Steam Machine

Project Helixは1st partyだけじゃない

Xbox

Project Helixは1st partyだけじゃない

次世代Xboxの姿が、ひとつの箱に収まらなくなってきた。ASUSやMSIなどのPC OEMがMicrosoftの「Project Helix」マシンを独自に作るという。ただし1st party Xboxコンソールが消えるわけではない。 話が二層に割れている 話は二層に割れている。上の層では、Microsoftが従来どおり自社の次世代Xboxコンソールとして「Project Helix」を出す。下の層では、そのSoCを載せたPC OEM各社のマシンが並列で並ぶ。ASUSのROG Xbox Allyが切り開いた道の延長線上に、MSIやその他のブランドも乗り込もうとしている。 ひとつの設計、複数の箱。これが今回のリークの核心だ。 Project Helixの二重路線 カスタムAMD SoC コードネーム「Magnus」 Microsoft ファーストパーティ Xboxコンソール ASUS 独自Helixマシン (OEM) MSI 独自Helixマシン (OEM) その他OEM 独自Helixマシン (想定) ※ 単一のAM

Steam、FPSデータ収集を開始──フレームレート予測の布石

Steam

Steam、FPSデータ収集を開始──フレームレート予測の布石

Steamが、ハードウェア構成をもとにゲームのフレームレートを事前に推定する仕組みを準備している。「Verified」バッジの曖昧さに悩まされてきたユーザーにとって、購入判断の基準が根本から変わるかもしれない。 匿名FPSデータの収集がはじまった Valveは2026年3月のSteamクライアントアップデートで、ゲームプレイ中の匿名フレームレートデータを収集するオプトイン機能を追加した。有効にすると、Steamはバックグラウンドで静かにFPSデータを記録する。 注目すべきはデータの扱いだ。Valveの公式アナウンスには、Steamアカウントとの紐付けなしに、使用しているハードウェアの種類のみを識別して保存すると明記されている。プレイ履歴や購入情報とは一切結びつかない。 「このデータはゲームの互換性について学び、Steamを改善するために活用します。この機能は現在ベータ版であり、SteamOSを実行するデバイスに焦点を当てています」──Valve公式アナウンス 同じアップデートでは、レビュー投稿時にハードウェアスペックを添付できる機能も追加された。「このゲーム重い」というレビ