オープンソース
Notepad++のMac版、原作者が商標侵害で法的措置へ
非公式Mac版「Notepad++ for Mac」がロゴと名称を流用し公式風に振る舞っていた件で、原作者Don Hoが商標侵害を理由に法的手段を取ると表明した。GPLが許すのはコードの自由、ブランドはその外にある。
オープンソース
非公式Mac版「Notepad++ for Mac」がロゴと名称を流用し公式風に振る舞っていた件で、原作者Don Hoが商標侵害を理由に法的手段を取ると表明した。GPLが許すのはコードの自由、ブランドはその外にある。
Windows
Microsoftが「Windows 11ゲーミングは32GBが安心」と書いた支援文書を取り下げた。RAM価格が前期比90%上昇する中での発信で、Wayback Machineからも引き出せないよう封じている。価格高騰の当事者が、消費者に請求書を回した。
Microsoft
Microsoft Defenderが5月3日頃から、Windows 11とServerに標準搭載されているDigiCertルート証明書を「Trojan:Win32/Cerdigent.A!dha」として検出している。対象は信頼の根を担う正規ルートCAだ。
Microsoft
クラシックOutlookでSharePointやOneDriveの文書リンクを開くとファイルが空白で表示されたり「破損しているので修復が必要」と告げられる不具合が起きている。Microsoftは原因を認め、米国時間5月4日から修正を展開する。
Windows
DRAM価格が四半期で90%跳ね上がった2026年、MicrosoftはWindows 11ゲーミングPCの公式ガイドで32GBを「no worries(心配無用)」推奨として格上げした。問題は、Windowsを膨張させてきた当事者がMicrosoft自身だという点にある。 「16GBが下限、32GBが安心ゾーン」という新しい売り文句 Microsoftの公式ガイド「Windows Learning Center」のゲーミングPCページが、いつの間にか書き換わっていた。Windows Latestがこの変更を発見し、独自に検証している。 「16GB RAMは必須、32GBは心配無用ゾーン」。Microsoftが今、買い手にWindowsゲーミングPCの最良像として刷り込みたい売り文句がこれだ。Windows Latestはこの推奨について、通常のサポートドキュメントではなくMicrosoftのマーケティング部門からの直接メッセージだと指摘している。 「32GBへの増設は、Discord・ブラウザ・ストリーミングツールをゲームと並行して動かす場合に効く」 Microsoftは
Windows
リモートデスクトップ接続のフィッシング対策として4月に導入されたばかりの警告ダイアログが、マルチモニター環境で読めなくなるバグをMicrosoftが修正した。守るための仕組みが、最初の出番で機能しなかった。
Firefox
Firefox 150.0.1がリリースされた。critical 1件を含む4件のメモリ系脆弱性修正に加え、Relayの無料マスク数が5から50へと一気に10倍に拡張されている。Bitdefender環境のFacebook表示不具合も解消された。
セキュリティ
27年前の昨日、わずか1KBのコードが世界中で数十万台のPCを使用不能にした。データを消すだけでなく、BIOSチップごと焼損させる稀有なマルウェア、CIHだ。現代マルウェアは進化したが、PCを物理破壊する手口は逆に消えかけている。 1KBのコードが起こした「ハードウェア破壊」 1999年4月26日、台湾の大学生が書いたわずか1KBのウイルスがWindows 9x環境で発作を起こした。CIHは数十万台のPCのハードディスク先頭を0埋めし、マザーボードのBIOSチップにゴミデータを書き込んだ。BIOSが破壊されたPCは電源すら入らなくなり、復旧にはチップ交換かマザーボード自体の交換が必要だった。 被害規模については情報源によって乖離が大きい。英語版Wikipediaが記録する被害額は2億5000万ドル超、感染が確認されたPC数は最大6000万台、実際に発作で破壊されたPC数は数十万台と推定される。これはメリッサや後のILOVEYOUと並ぶ、当時としては最悪規模のサイバー被害だった。 CIH被害の規模(1999年4月26日発作)
Wi-Fi
K-12(米国の初等・中等教育)の一貫校で、導入したばかりのWi-Fiが特定エリアだけ繋がらなくなる。Windowsノートだけが繋がらない不思議な症状、真犯人は校舎の外にいた。2.4GHz帯をめぐる実話だ。
Windows
「Windowsが悪い」と思われていたExplorerのクラッシュの正体は、アンインストーラが自分のコードを自分で食い尽くす自滅劇だった。レイモンド・チェン(Raymond Chen)がダンプを一目見て犯人を言い当てた話がなかなか濃い。
Windows 11
日本語IME「Copilot Keyboard」の正式版が4月23日に公開された。追加された4人目のキャラクターは、あの青いイルカ「カイル」。「お前を消す方法」で知られるOffice 97の日本限定マスコットが、Copilotを脳みそに載せて戻ってきた。
Linux
Linuxを動かす手段は珍しくもない時代に、Windows 95の画面からモダンなLinux 6.19カーネルを叩き起こせると聞いたら、さすがに二度見するだろう。ヘイリーというハッカーが公開した「WSL9x」は、まさにそれをやってのける代物だ。
OneDrive
今日MicrosoftはOneDriveの次の一手を語った。AIの装飾ではない。Copilotが常駐し、ヒーローリンクが共有を一本化し、macOSとiPadの現場痛点も同時に削る。ファイル管理という仕事そのものを書き換えようとしている。
Windows
Microsoftが自社公式ヘルプセンターで、Windows 11のサードパーティ製アンチウイルスソフトは「ほとんどのユーザーには不要」と明言した。ノートンやマカフィー、カスペルスキーに頼る時代は終わったという宣言で、OEMのプリインストール商習慣にも水を差す内容になっている。