Windows 11
カイルくんが令和に帰ってきた、MSの新IME正式版
日本語IME「Copilot Keyboard」の正式版が4月23日に公開された。追加された4人目のキャラクターは、あの青いイルカ「カイル」。「お前を消す方法」で知られるOffice 97の日本限定マスコットが、Copilotを脳みそに載せて戻ってきた。
Windows 11
日本語IME「Copilot Keyboard」の正式版が4月23日に公開された。追加された4人目のキャラクターは、あの青いイルカ「カイル」。「お前を消す方法」で知られるOffice 97の日本限定マスコットが、Copilotを脳みそに載せて戻ってきた。
Windows 11
KB5083769の目玉機能として紹介される「速度テスト」がWindows 11 25H2/24H2の全ユーザーに展開されている。右クリックで使える手軽さが話題だが、中身はBingを経由してOoklaのSpeedtestを開くだけの仕組みだ。「内蔵」と呼ぶには距離がある。
Windows 11
4月Patch TuesdayのBitLocker回復画面不具合で、MicrosoftがKIR回避策の一部を取り下げた模様だ。Windows 11向けページからKIR記述が削除され、管理者にはグループポリシー手修正のルートしか残っていない。
Windows 11
2026年6月から古いセキュアブート証明書が順次失効する中、Windows 11の4月更新で「Windows セキュリティ」アプリが証明書の更新状況を信号色で示すようになる。技術者しか見えなかった状態が、一般ユーザーの目の前に降りてきた。 6月の期限切れに向けて、ようやく可視化される セキュアブートの証明書は、PCの起動時に読み込まれるソフトウェアが正規のものかを検証するための鍵だ。2011年にMicrosoftが発行した証明書が今も広く使われているが、2026年6月から順次失効する。 失効後にそのまま使い続けるとどうなるか。Microsoftが公開している説明はこうだ。 セキュア ブートが提供するブートレベル機能の低下という影響がある。新しいブートレベルの攻撃をブロックできなくなり、新しい証明書で署名されたOSやドライバーが読み込めなくなる。 最悪の場合、BlackLotusのような「ブートキット(bootkit)」と呼ばれるマルウェアに起動プロセスを乗っ取られる余地が広がる。OS起動前の段階で仕込まれるため、Windowsが立ち上がってからアンチウイルスを走らせても検知
Rufus
Teams、Outlook、Copilotを出荷時点でオフにし、プロンプトなしでインストールを完走させる新オプションがRufus 4.14 Betaに到着した。Microsoftの標準に従わない選択を、USB作成ツールが正面から支援しはじめている。
米国
OSの起動時に生年月日を入れさせる連邦法案が米下院に提出された。「Parents Decide Act」は全OSを対象にし、使用時にも年齢確認を義務づける。肝心の検証方法は、成立後180日以内にFTC(連邦取引委員会)が規則を定めるとされている。
Xbox
次世代Xboxの姿が、ひとつの箱に収まらなくなってきた。ASUSやMSIなどのPC OEMがMicrosoftの「Project Helix」マシンを独自に作るという。ただし1st party Xboxコンソールが消えるわけではない。 話が二層に割れている 話は二層に割れている。上の層では、Microsoftが従来どおり自社の次世代Xboxコンソールとして「Project Helix」を出す。下の層では、そのSoCを載せたPC OEM各社のマシンが並列で並ぶ。ASUSのROG Xbox Allyが切り開いた道の延長線上に、MSIやその他のブランドも乗り込もうとしている。 ひとつの設計、複数の箱。これが今回のリークの核心だ。 Project Helixの二重路線 カスタムAMD SoC コードネーム「Magnus」 Microsoft ファーストパーティ Xboxコンソール ASUS 独自Helixマシン (OEM) MSI 独自Helixマシン (OEM) その他OEM 独自Helixマシン (想定)
Windows
Microsoftが自社公式ヘルプセンターで、Windows 11のサードパーティ製アンチウイルスソフトは「ほとんどのユーザーには不要」と明言した。ノートンやマカフィー、カスペルスキーに頼る時代は終わったという宣言で、OEMのプリインストール商習慣にも水を差す内容になっている。
Windows 11
Windows 11のエクスプローラー(File Explorer)の鈍さは長年の宿題だった。Microsoftはその宿題にようやく本気で取り組み始めている。更新プログラムKB5083631で、起動速度からメモリ使用まで多方面の改善がまとめて投入された。
Windows
初代タスクマネージャーを書いた元Microsoftエンジニアが、CPU使用率表示がなぜ「ちょっと違和感がある」数値を出すのかを自ら解説した。30年間動き続けてきたあの仕組みの内側には、時計・カウンタ・そして電話番号の話まで詰まっている。
Windows
4月の定例更新を適用したら、PCが二度と起動しなくなった。「品質改善」を掲げてきたMicrosoftが配った更新プログラムが、その約束とは正反対の結果を引き起こしている。
Windows 11
Microsoftが5月のWindows 11累積更新で、新機能ではなく「毎日触る場所の信頼性改善」に舵を切る。Release Previewに投下されたKB5083631が、その中身を先に晒した。 今回の更新が示すものは方針転換の証拠だ Microsoftが4月17日、Windows Insider Programの全チャンネル(Canary、Dev、Beta、Release Preview)にビルドを一斉投下した。なかでも注目すべきはRelease Preview Channelに回ってきたビルド26100.8313(24H2向け)と26200.8313(25H2向け)だ。このチャンネルに入ったということは、本番環境リリース直前の最終検証段階を意味する。KB5083631として配布されるこの更新の中身が、5月のPatch Tuesdayで全ユーザーに届く改修の実態そのものだ。 この動きは、先月3月20日の投稿への答え合わせでもある。Microsoft Windows + Devices部門トップのパバン・ダブルリ(Pavan Davuluri)が「Our commitmen
Windows 11
Windows 10から11へ上書きアップグレード後、Samsung 970 EvoのReadが896 MB/sまで落ちる事例が報告された。公称値の約4分の1だ。犯人はOS側ではなく、アップグレードが壊したドライバーの当たり方だった。
Windows 11
ダウンロードを「特大アイコン」に設定したのに、ブラウザから開くと「詳細」表示に戻っている。この地味に苛立つ挙動がWindows 11でようやく直る。 長年の"仕様"がようやく曲がる Microsoftは4月17日、Release PreviewチャネルにWindows 11 Build 26100.8313および26200.8313(KB5083631)を配信した。公式ブログに並んだ項目の中で、多くのユーザーが待ち望んでいたのはフォルダービュー整合性の修正だ。 KB5083631 配信概要 更新プログラム KB5083631 Build番号 26100.8313(24H2)/ 26200.8313(25H2) 配信チャネル Release Preview 配信開始日 2026年4月17日 一般展開予定 2026年5月12日 対象バージョン Windows 11 24H2 / 25H2 ※ 出典:Microsoft