AMD
Ryzen 9 9950X3D、箱を開けたら中身が空だった
英国のユーザーがAmazon Returns Warehouseで、通常600ドル超のRyzen 9 9950X3Dを約3万5千円で落札した。箱は購入前に開けられない仕組みだ。中身は空のプラスチックケースだった。
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英国のユーザーがAmazon Returns Warehouseで、通常600ドル超のRyzen 9 9950X3Dを約3万5千円で落札した。箱は購入前に開けられない仕組みだ。中身は空のプラスチックケースだった。
Linux
予告通り、トーバルズがi486サポートの削除コードをLinux 7.1にマージした。4年間の議論に、ついに終止符が打たれた。反対意見はゼロだった。
AMD
世界で初めて両CCD(コアダイ)に3D V-Cacheを搭載したCPU、Ryzen 9 9950X3D2 Dual Editionが中国のJD.comで先行予約を受け付け始めた。
NVIDIA
NVIDIAが2025年に支払った保証クレームは前年の11倍、引当金残高は3倍に膨れ上がっている。AIブームで稼いだ代金の一部が、故障の請求書として戻り始めた。
GPU
NVIDIAがRTX 50シリーズ専用としてきたマルチフレーム生成のx5/x6モードが、有志ツール「DLSS Enabler」の最新版でRTX 40や他社GPUでも動くようになった。囲い込みが、また外側から開かれている。
PlayStation 6
廉価版PS6の噂が急速に冷え込んでいる。Canis APUで据置機を作ればコストは下がるが、開発者には地獄が待っている。その一言が、3機種構成の幻想を揺さぶっている。
Linux
DXVKとVKD3D-Protonが長年抱えてきた「D3D12をVulkanで再現するコスト」という構造的問題に、AMDのRADVドライバがついに正面から手を打った。Mesa 26.1で統合されたのは、Windowsゲームの描画効率を根本から変えうる拡張機能だ。
AI
承認も中国側の許可も揃ったのに、H200はまだほとんど飛んでいない。詰まっている場所は、意外にも米商務省BISの中にある。 出していいはずのチップが、出ていない 時系列を並べると奇妙な話になる。トランプ政権は2025年12月、NVIDIA H200を「承認された中国顧客」に限って輸出することを認めた。売上の25%を米国政府に納めるという、あまり前例のない条件付きだ。年明けの1月半ばにBISが正式な枠組みを官報で公開し、1月下旬には中国側もバイトダンス、アリババ、テンセントの3社に輸入を認めた。米中双方の承認が出揃った形になる。 ところが、実際にはほとんど飛んでいない。NVIDIAは2月下旬に少数のH200出荷ライセンスを取得したが、本格的な船積みには至っていないとBloombergが4月10日に報じた。3月のGTC 2026でジェンスン・ファン氏が「多くの中国顧客への発注を受けており、製造ラインを再始動している」と語った段階で、サプライチェーンはまだ温まり始めたばかりだった。 NVIDIA H200の対中輸出をめぐる動き 2025年 12月 米政府がH200
ゲーミングPC
ゲーミングハンドヘルドの価格が、いつの間にか「普通のゲーミングPC」に並び始めている。Lenovo Legion Go 2の2TBモデルが、発売から数ヶ月で約2倍の値段になった。
GPU
RX 9070 XTのコネクタが、またしても焼けた。今回で9件目になる。共通点ははっきりしている——全員が、Sapphire同梱の同じ青いアダプターケーブルを使っていた。
Linux
Linux 7.0安定版のリリースが予定される当日、AMD Zen 3のユーザーを長らく悩ませてきた誤検知のハードウェアエラーを黙らせるパッチが、土壇場で送り込まれた。原因はハードウェアではなかった。 リリース当日の駆け込みパッチ Linux 7.0安定版のリリース当日、AMDのマシンチェック例外(MCE)ドライバに対する修正パッチが、ギリギリのタイミングでLinus Torvaldsへ送られた。送り主はx86メンテナのIngo Molnar。件名は素っ気なく、「Zen3クライアントで発生する誤ったハードウェアエラーをフィルタする」とだけ書かれていた。 変更行数はたった8行、対象ファイルは arch/x86/kernel/cpu/mce/amd.c の一か所のみ。リリース直前にカーネルへ入れるにしては、あまりに慎ましい修正だ。だが、この8行の裏には、Ryzen 5000シリーズのユーザーが抱え続けてきた不安があった。 Linux 7.0 直前パッチの概要 送信者Ingo Molnar(x86メンテナ) 宛先Linus Torvalds 件名x86/mc
AMD
AMDのRyzen X3D全9機種を一斉比較する検証が公開された。派手な見出しは「最大64%の差」。だがその数字の裏で、最新の9800X3Dが7800X3Dに付けた差は、わずか1割に過ぎない。
GPU
約477万円のAI専用GPUが、ゲーミングGPUにパスワード解析で完敗した。価格10分の1の相手に負ける構造的な理由がある。
ゲーム
「返金しろ」と言われたIntel Arcユーザーに、Pearl Abyssが正式回答を出した。パッチ1.03.00で公式サポートに加え、XeSS 3.0とフレーム生成まで実装している。