ファイルエクスプローラー

Windows 11爆速化のLLP、肥大化を覆い隠すハックか

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Windows 11爆速化のLLP、肥大化を覆い隠すハックか

Windows K2の新機能Low Latency Profileが波紋を呼んでいる。CPUを1〜3秒だけ最大周波数に跳ね上げてUIを最大70%速く見せるこの仕組みを、Neowinは『肥大化したコードを覆い隠す手抜き』と切り捨てた。 「速さ」の正体は、CPUを瞬間的に最大化する仕掛け Microsoftが進めるWindows K2(ウィンドウズ K2)のなかで、いま最も議論を呼んでいるのがLow Latency Profile(以下LLP)だ。Windows Centralのザック・ボウデン(Zac Bowden)氏が5月7日(米国時間)に初報を伝え、その2日後にNeowinのウサマ・ジャワド(Usama Jawad)氏がオピニオン記事「Windows 11 is getting faster the lazy way」(Windows 11は手抜きで速くなっている)で正面から批判した。論点はシンプルだが重い。Microsoftはコードを直していない。CPUを叩いているだけだ、

Windows 11新ビルド、Pro Education無償化と地味に効く改善

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Windows 11新ビルド、Pro Education無償化と地味に効く改善

Microsoftが教育現場向けにWindows 11 HomeからPro Educationへの無償アップグレード経路を開いた。ファイルエクスプローラーとタッチパッドにも実用的な改善が同時投入され、長年放置されていた基本機能のもどかしさにようやく手が入る。 教育機関への無償アップグレードという現実的な譲歩 5月8日付(米国時間)でMicrosoftが公開した新しいInsiderビルドは、Beta チャネルが「Build 26220.8370」、Experimental チャネル(旧Dev チャネル)が「Build 26300.8376」だ。両方のリリースノートに「Free upgrade path to Windows 11 Pro Education for K-12」として記載されたのが、今回もっとも現場に効く変更だと考えている。 K-12(幼稚園から高等学校まで)の教育機関に在籍するWindows Insiderは、Windows 11 HomeからPro Educationへ追加費用なしで移行できるようになった。手順は四段階。デバイスにローカルアカウントでサインインし

Windows 11、CPU瞬間ブーストで体感速度を底上げ

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Windows 11、CPU瞬間ブーストで体感速度を底上げ

Windows 11の体感速度を底上げする新機能「Low Latency Profile(LLP)」がInsiderビルドに潜んでいるのが見つかった。アプリ起動やスタートメニュー表示の瞬間だけ、CPUを最大クロックへ1〜3秒だけ駆け上がらせる仕組みだ。 「もっさり」を覆い隠すための短時間ブースト スタートメニューを開いた瞬間にワンテンポ遅れる、Outlookを起動するとアイコンが立ち上がりきらないまま数秒固まる。Windows 11を毎日触っているなら、誰もが一度は感じたことのある引っかかりだ。Microsoftは、その遅さをソフトウェア側で根本的に直すのではなく、CPUを一時的にフル回転させて押し切るというアプローチに舵を切ろうとしている。 Windows Centralが2026年5月7日に報じた内容によれば、Microsoftは「LLP」(Low Latency Profile)と呼ばれる新しい性能プロファイルをWindows Insider Programでテストしている。アプリ起動やシステムフライアウト、コンテキストメニューといった「高優先度タスク」を検知した瞬間だけ