Linux
Ubuntu 26.04 LTS公開、Linux 7.0搭載
CanonicalがUbuntu 26.04 LTS「Resolute Raccoon」を公開した。Linux 7.0カーネルとGNOME 50、Waylandへの完全移行、Rustベース中核ユーティリティ採用など、次の2年を規定する要素が揃っている。
Linux
CanonicalがUbuntu 26.04 LTS「Resolute Raccoon」を公開した。Linux 7.0カーネルとGNOME 50、Waylandへの完全移行、Rustベース中核ユーティリティ採用など、次の2年を規定する要素が揃っている。
インテル
インテルのGitHubで「Open Ecosystem Community and Evangelism」そのものがアーカイブされた。20年以上続いたオープンソース文化の象徴が、誰にも気づかれずに静かに姿を消している。
Linux
Linuxを動かす手段は珍しくもない時代に、Windows 95の画面からモダンなLinux 6.19カーネルを叩き起こせると聞いたら、さすがに二度見するだろう。ヘイリーというハッカーが公開した「WSL9x」は、まさにそれをやってのける代物だ。
Ubuntu
Canonicalが本日リリースのUbuntu 26.04 LTSを前に、Rust版coreutilsの監査で113件の問題と44件のCVEを公表した。cp・mv・rmだけはGNU版を残し、完全Rust化は26.10に持ち越される。
セキュリティ
4月のパッチチューズデーで配られた修正が、権限昇格の穴を開けていた。Microsoftが一週間後に緊急の帯域外更新を出した理由は、自らの修正が信頼の根幹に触れていたからだ。 パッチチューズデーが呼び込んだ権限昇格 Microsoftが2026年4月21日、ASP.NET Core向けに緊急の帯域外更新を公開した。CVE-2026-40372として追跡される権限昇格の脆弱性に対応するもので、CVSSスコアは9.1の緊急評価。認証を持たない攻撃者がネットワーク越しに、認証Cookieを偽造してSYSTEM権限を掌握できるとされる。 問題の出自が異例だ。脆弱性の発端は同月14日のパッチチューズデーで配布されたMicrosoft.AspNetCore.DataProtectionのバージョン10.0.6。このリリース後、一部の利用者から「アプリケーション側で復号が失敗する」との報告が寄せられ、調査の過程で正規のバグと並んで脆弱性が浮上したという流れになる。つまり、定例パッチ自身が新たな穴を開けていた。 修正を担った.NETチームのシニアプログラムマネージャーRahul Bhandar
Linux
AIとファジングが30年前のドライバにバグ報告を量産し、維持コストが跳ね上がっている。アンドリュー・ランが18ドライバ・27,646行を削るパッチを提出した。「残せるから残す」をやめた判断だ。
米国
OSの起動時に生年月日を入れさせる連邦法案が米下院に提出された。「Parents Decide Act」は全OSを対象にし、使用時にも年齢確認を義務づける。肝心の検証方法は、成立後180日以内にFTC(連邦取引委員会)が規則を定めるとされている。
Linux
Valve契約開発者ナタリー・ヴォック氏がLinuxカーネルに投入したVRAM管理パッチが、4GBしか積まないRadeon RX 6500 XTの息を吹き返している。Alan Wake 2は平均14fpsが41fpsへ、一部は無風。
Rust
「このリリースには、AIコーディングエージェントが発見した多数のバグ修正が含まれる」。redb 4.1.0のGitHubリリースノートは、その一文から始まる。AIが見つけた、ではない。AIが書いた、だ。
Firefox
Mozillaが Firefox 150 の配信を始めた。リンクの右クリックから分割ビューを呼び出せるようになり、内蔵PDFビューアーでページの並び替えや削除ができる。地味だが効く改良が並んだリリースだ。
Linux
2012年発売のRadeon HD 7870 XTが、14年近く経ったいま、ようやくLinuxのオープンソースドライバで正しく動くようになる。Valveのグラフィックスエンジニア、ティムール・クリストフ(Timur Kristóf)がパッチシリーズを投下した。
Linux
Arch Linux派生のCachyOSがLinux 7.0カーネルを提供開始した。本来Linux 7.1で入る予定の新機能を7.0にバックポートしており、アップストリームを待たない性格が露骨に出ている。
Linux
WindowsアプリをLinuxで動かすWineが11.7になった。地味なバージョン番号だが、今回の変更はこの先の互換性を大きく左右するかもしれない。
Linux
Linux 7.1のマージ段階で、旧NTFSドライバを4年かけ刷新した新ドライバが受理された。リーナスは差し戻したあと再提出版をマージし、コミットに「復活祭の奇跡かノスフェラトゥか」と刻んでいる。