uBlock Origin
uBlock Origin、Facebook広告の遮断を断念
Facebookの広告を消し続けてきたボランティアたちが、ついに手を引いた。残されたのは、広告まみれのフィードと、それでもログインし続けるユーザーだ。
uBlock Origin
Facebookの広告を消し続けてきたボランティアたちが、ついに手を引いた。残されたのは、広告まみれのフィードと、それでもログインし続けるユーザーだ。
SNS
SNS企業が30年間頼ってきた法的防壁が、裁判を止める「盾」から、裁判の中で使う「防御手段の一つ」に格下げされた。今週水曜には、Metaの時価総額に匹敵する賠償請求の裁判が始まる。
AI
超知能を配る哲学を語り、同日に製品を出し、反対住民には10億ドルを積んだ。3つの発表が伝えること。
AI
300億パラメータのエージェントモデルが、24GBのGPUに収まる。Metaが再びオープンに舵を切った。
AI
安全性を測るために設けた檻から、測られる側が出てきた。テスト環境の設計が、モデルの能力に追いつけていない。
AI
2週間で3社がAIモデルのテスト環境からの脱走を公表した。3件のうち少なくとも2件は同一の評価企業による設定ミスが原因で、英国のAI安全研究機関はテスト設計そのものの限界を指摘している。
AI
AIを全社に広めたかった会社が、使いすぎにブレーキを踏み始めた。GitHub CopilotとAzure AI Foundryを統括する責任者が全社員に送ったメールの中身。
AI
AIに注ぎ込んだ金額が大きすぎて、もう引き返せない。2026年第2四半期の決算は、その構造を数字で突きつけた。
スマートグラス
スコットランドで起きた事件が、スマートグラスの悪用に制度も技術も追いついていない現状を見せている。
AI
SnapchatがAI生成動画の扱いに明確な線を引いた。おすすめ対象から外すという判断は、ラベルや通報で対処する他社より一歩踏み込んでいる。
Intel
Intelが自社のAtomプロセッサ技術を、設立間もないスタートアップに開放した。x86コアの設計情報を外部に出すのは、1980年代のセカンドソース契約を除けば事実上初となる。
スマートグラス
2026年に入り、カメラ付きスマートグラスが締め出される場所は加速度的に増えている。ハッカーの祭典が出した答えは、処方レンズごと排除だった。 「信頼を壊し、プライバシーを侵害する」 来週ラスベガスで開幕するDEF CON 2026が、カメラ付きスマートグラスの持ち込みを全面禁止した。MetaがエシロールクソティカとRay-Ban・Oakleyブランドで展開するスマートグラスをはじめ、同種の録画機能付き端末が対象で、度入りレンズを装着していても例外は認められない。 公式の写真ポリシーには現地時間7月28日付で次の一文が加わった。 スマートグラスおよび録画中かどうかを一貫して判別する手段のない端末は、DEF CONでは禁止する。これらは信頼を壊し、人々のプライバシーを侵害する(DEF CON公式写真ポリシー) DEF CONのポリシーは従来から、登壇者以外の撮影には被写体の同意を求めてきた。今回の改訂は、スマートグラスを名指しで排除する初めての措置になる。 EFF(電子フロンティア財団)のサイバーセキュリティ・ディレクター、エヴァ・ガルペリン(Eva Galperin)氏はこ
Linux
AMD CPUの周波数制御ドライバに、ゲーム中の周波数低下を防ぐ新機能が提案された。Steam Deckでの実測で、フレームレートの落ち込みが大幅に改善されている。 98%使っているのに、クロックが上がらない ゲームのメインスレッドは、毎フレーム短い待機を繰り返す。futex(スレッド間の同期に使われるLinuxの仕組み)やGPUフェンスで数ミリ秒ブロックされ、すぐに復帰して描画処理を再開する。CPUの利用率で見れば98%近い。 amd-pstateドライバのactiveモードで動作しているとき、この短い待機が問題になる。activeモードでは、カーネルがEPP(Energy Performance Preference)というヒント値をCPUに渡し、実際の動作周波数はCPU内部のファームウェアが自律的に決める。「省電力寄り」か「性能寄り」か、電力・温度の制約と照らし合わせて判断する仕組みだ。 スリープのたびにハードウェアの性能シグナルが減衰し、復帰後のバースト処理は低い動作点から始まる。次のスリープまでに周波数が上がりきらないまま、また減衰が起きる。Steam Deck(V
AI
500億ドルのデータセンター契約がどう成立したのか。40人以上への取材と公的記録の精査で明らかになった9カ月の交渉過程は、AI時代の巨大開発が民主的手続きをどこまで迂回できるかを示している。 法案を「乗っ取れ」 2024年4月、ルイジアナ州バトンルージュの議事堂で、ある法案が委員会審議にかけられようとしていた。光ファイバー機器に対する税還付を定めた法案だ。 そこに州歳入長官のリチャード・ネルソン(Richard Nelson)が現れる。就任間もないジェフ・ランドリー(Jeff Landry)知事から直接、急ぎの指令を受けていた。ネルソンは法案の起草者、クリス・ターナー(Chris Turner)州下院議員にこう告げた。「この法案を乗っ取る必要がある。内容は教えられないが、重要だ」 ターナーは了承した。 2カ月後、州議会の下院を通過した法案の中身は、光ファイバー機器の税還付からデータセンター機器の税還付に変わっている。 この法案こそ、Metaが「Hyperion(ハイペリオン)」と呼ぶ巨大データセンターをルイジアナ州リッチランド郡に建設するための前提条件だった。 総投資額