GPU
壊れたRTX 5090が27万円、返品不可の博打販売
仏LDLCが故障した RTX 5090を1499ユーロ(約27万5000円)から販売している。新品の半額以下に見えるが、修理できなければ全額消える。欧州GPU市場が踏み込んだ新しい段階を、この一覧ページが浮き彫りにする。
GPU
仏LDLCが故障した RTX 5090を1499ユーロ(約27万5000円)から販売している。新品の半額以下に見えるが、修理できなければ全額消える。欧州GPU市場が踏み込んだ新しい段階を、この一覧ページが浮き彫りにする。
PCパーツ
12V-2x6コネクタが燃える話は、もう「またか」のレベルにきている。Corsairが新たに投入したThermalProtectケーブルは、PSUを問わずに過熱を検知してGPUを止める。いまの業界対策の中で、何が違うのか。 ケーブル単体で完結する過熱保護 Corsairが2026年4月28日、新型の16ピンGPU電源ケーブル「ThermalProtect PCIe 5.1 600W 12V-2x6 Cable」を発表した。価格は24.99ドル(約3,950円)、長さは650mm、ブラックとホワイトの2色展開だ。 このケーブルが他社の対策製品と決定的に違うのは、OTPをケーブル内に内蔵した点にある。コネクタから30mm離れた位置にあるケーブルコム(束ねるカバー)の中にOTP(Over Temperature Protection、過熱保護)回路が入っており、ケーブルの温度を常時監視する。異常な熱が検知されると、GPUを直接シャットダウンさせて損傷を防ぐ仕組みだ。 設定は不要、ソフトウェアもいらない。差せば動く。Corsairによれば、ネイティブ12V-2x6コネクタを持つ電源ユ
AMD
MSIのエンジニアが語った内幕は、AM5でCUDIMMを検討している人に決定的な情報だ。EXPO 1.2が来てもRyzen 7000/8000/9000では本領は出ない。違うのはBIOS表記ではなくCPUの中身であり、壁はZen 6まで越えられない。 「EXPO 1.2対応」が意味していなかったこと AMDのメモリオーバークロック仕様であるEXPO 1.2が、AM5プラットフォームのBIOSに姿を現しはじめた。ASUSがX870系のベータBIOSで先行し、MSIもAGESA 1.3.0.1ベースの更新で続いている。一見すると、AM5ユーザーにとって朗報の見出しが並ぶ展開だ。 ところが、その「対応」の中身を一段掘り下げると、現行Ryzenを買った人にとって嬉しくない事実が見えてくる。MSIの社内オーバークロッカーであるToppc氏が、Facebookでこう書いた。 EXPO 1.2のCKD設定は、CKDを有効にするかどうかを決めるだけのものだ。CPU側のIMC(メモリコントローラ)が対応していなければ、有効にしても支援は得られない。マザーボードメーカーが明かしてこなかった秘密だ
GPU
定価5090.99ドル(日本国内販売価格94万8,000円)のMSI RTX 5090 LIGHTNING Zが、修理動画の3本目でついに画面表示まで戻った。決め手は1本のトレース。そして、それを発見したのは修理者本人ではなく、動画を見ていた視聴者だった。
AMD
MSIが基板裏面のはんだピンを平滑化する特許技術「Pin Safe」の詳細を公開した。指を切らない安心設計か、はんだ削減のコストカット策か。海外コミュニティの評価は割れている。 「指を切らないマザーボード」の中身がやっと見えてきた 自作PCを組んだことがある人なら、一度は経験している。マザーボードを取り回すうちに、基板裏側のとがった「ピン」で指の腹を引っかけ、気づけば血がにじんでいる。あの細かい棘の正体は、表面実装ではなくスルーホールで取り付けた部品の足を、裏側ではんだごて固めたあとの突起だ。 MSIはこの自作の地味な悲劇を、特許技術で消し去りにいった。Pin Safeデザインと名付けられたこの技術について、MSIが改めて技術詳細を公式ブログで公開している。Computex 2025でプロトタイプとして見せたあと、約1年を経て技術的な裏付けが揃ってきた格好だ。 MSIによれば、Pin Safeはリフローはんだの工程で、はんだペーストの量と位置をより精密に制御する。ピンが基板を貫通して飛び出す従来の構造を、平らな面で受け止める構造に置き換えた。 さらに、はんだマスクを統合して
Xbox
次世代Xboxの姿が、ひとつの箱に収まらなくなってきた。ASUSやMSIなどのPC OEMがMicrosoftの「Project Helix」マシンを独自に作るという。ただし1st party Xboxコンソールが消えるわけではない。 話が二層に割れている 話は二層に割れている。上の層では、Microsoftが従来どおり自社の次世代Xboxコンソールとして「Project Helix」を出す。下の層では、そのSoCを載せたPC OEM各社のマシンが並列で並ぶ。ASUSのROG Xbox Allyが切り開いた道の延長線上に、MSIやその他のブランドも乗り込もうとしている。 ひとつの設計、複数の箱。これが今回のリークの核心だ。 Project Helixの二重路線 カスタムAMD SoC コードネーム「Magnus」 Microsoft ファーストパーティ Xboxコンソール ASUS 独自Helixマシン (OEM) MSI 独自Helixマシン (OEM) その他OEM 独自Helixマシン (想定)
GPU
GIGABYTEが新型Gaming Series電源にT-Guardという温度監視機能を搭載した。MSI、ASUS、ASRockに続く4社目。PSU業界全体が16ピン問題を個別に吸収し始めた構図が見えてきた。
GPU
トイレにいた飼い主を、鳴き声で異変に気づかせた。ハードウェア監視ソフトは何も検知しなかった。