Intel
Googlebookの12Xe3コア説、見つけた人が引き戻す
高性能ノートGooglebookに16コア級のPanther Lakeが載るかもしれない。そんな期待を膨らませた出荷記録があった。だが最初にそれを見つけた人物が、いま「あれは違ったかもしれない」と言い始めている。
Intel
高性能ノートGooglebookに16コア級のPanther Lakeが載るかもしれない。そんな期待を膨らませた出荷記録があった。だが最初にそれを見つけた人物が、いま「あれは違ったかもしれない」と言い始めている。
Intel
Googlebookに乗るプロセッサの正体に、最初の答えが出た。Intelが「歓喜している」と表明し、$599のApple MacBook Neoに連合体で挑む顔ぶれが揃いつつある。 Intelが自ら名乗りを上げた Googleが12日のAndroid Show I/O Editionで発表した新ラップトップカテゴリ「Googlebook」に、Intelが正式に参画する。Intel公式Xで「We're thrilled to partner with Google」と表明し、「Intelligenceのために設計されたプレミアムで強力なデバイス」を今秋に届けると宣言した。 We're thrilled to partner with @Google on something we've been building with them - Googlebook. (Googleと共に作り上げてきたGooglebookで提携できることに、心から興奮している) Googleの発表ではAcer、
Apple
廃棄寸前のA18 Proで成立した9万9800円のMacが、想定の倍売れた。Appleは利益率を捨てて1000万台へ舵を切る。
Framework
VRAMが4GB増えただけで価格は約7万9700円上がった。Frameworkの新GPUモジュールが、メモリ供給制約の重みを消費者に直撃させている。
NVIDIA
DLSS 4.5対応の新ドライバーに紛れて、もうひとつの発表があった。GeForce RTX 5070 Laptop GPUに12GB版が正式に加わったのだ。NVIDIA自身が「メモリ供給が逼迫しているための調達策」と認めている。
Intel
Intelの低価格帯CPU「Wildcat Lake」のCore 5 320が、初めてPassMarkに姿を現した。マルチではAppleの最新A19 Proをわずかに上回ったが、シングルでは22%もの差をつけられて沈んだ。中身を読み解くと、両者の設計思想の差がはっきり見えてくる。 エントリー向けで6コア、Xe3もちゃんと載っている IntelのCore 5 320は、Core Series 3に属する低価格ノートPC向けCPUだ。Wildcat Lakeという開発コード名で長らく噂されてきたシリーズの中位モデルにあたり、2026年4月16日にIntelが正式発表した6機種ラインナップの一つだ。Core Ultra Series 3(Panther Lake)の下位に位置し、Alder Lake-NやTwin Lakeの後継として設計されている。 構成は2基のPコア(Cougar Cove)と4基のLPEコア(Darkmont LP)の合計6コア6スレッド。L3キャッシュは6MB、最大ブーストは4.6GHzで、ベースTDPは15Wだ。 注目すべきは内蔵GPUにXe3アーキテクチ
Windows 11
Modern Standby(モダンスタンバイ)の「眠れない問題」にMicrosoftが静かに手を入れていた。バッテリー消費を検知するとウェイク要因を遮断し、画面オフまでの時間も短縮。気づかれぬまま24H2/25H2の挙動は変わっている。
Apple
Appleが今年、ノートPC出荷台数で世界3位に浮上する見通しが出ている。市場全体が8%縮小するなかで、唯一の成長企業になるという。勝敗を分けたのは、もはやスペックでも価格でもない。 メモリ高騰が市場全体を縮ませた 市場調査会社シグマインテル(Sigmaintell)が4月下旬に公表した最新予測によれば、2026年の世界ノートPC出荷台数は1億8110万台。前年の1億9670万台から8%の減少となる。元データはZDNet Koreaが4月26日付で詳報している。 縮小の主因は、AIデータセンター向けHBMの増産でDRAMサプライヤがコンシューマ向けメモリの生産を絞り、価格が記録的水準まで跳ね上がったことだ。Counterpoint Researchの集計では、2026年第1四半期のDRAM契約価格は前期比で90〜100%上昇し、四半期ベースで過去最高の上昇率を記録した。Samsung・SK Hynix・Micronの3社で世界の95%を握る寡占構造のなか、各社は利益率の高いHBMにラインを集中させている。 つまり、ノートPCメーカーが2026年に直面したのは「需要不足」ではな
Apple
Appleが公開した教育向けプロモーション動画の末尾に、小さいが決定的な一文が刻まれている。「subject to availability」——在庫状況による、という但し書きだ。自社製品の宣伝で供給不安を匂わせるAppleは、きわめて珍しい。
Windows
Windowsノートの体感速度がMacBook Proを上回った——そんな簡易テストの動画が話題を呼んでいる。ただし、この結果をそのまま受け取るには、見落とせない前提がある。
NVIDIA
Armコンシューマー市場への再参入を狙うNVIDIAのSoC「N1」の試作基板が、中国の中古フリマに突如現れた。価格は9999元、ノートPC用の物理設計も丸ごと晒された状態だ。
AI
レビュワーが伝えた「お買い得」は、もう存在しない。ASUSがSnapdragon X2 Elite搭載ノートPCの価格を、発売当日に引き上げた。
Apple
599ドルという価格が業界を震撼させてから1か月。MacBook Neoの衝撃は、ハードウェアの安さだけでは説明できない。 価格の衝撃、その先にある本質 3月に発売されたMacBook Neoは、Appleが出した答えではない。Windowsが長年かけて積み上げてきた問いへの、皮肉な回答だ。 599ドル(約9万6000円)という価格は、確かに衝撃的だった。ASUSのCFOニック・ウー氏が決算説明会で「市場全体へのショック」と表現したのも無理はない。だが、The Registerのコラムニスト、ルパート・グッドウィンズ氏はもっと核心的なことを指摘している。 Apple Silicon搭載Macは年々よくなり、Windows 11搭載PCは年々悪くなった。 これは単なる意見ではない。2026年現在の市場を見渡せば、数字と現象が裏付けている構造的な事実だ。 「タダ同然」のチップで作られた破格マシン MacBook Neoの価格の秘密は、ビニングチップ(選別チップ)にある。iPhone 16 ProのA18 Proは本来6コアGPUを搭載する。だが製造過程で1コアに欠陥が見つ
AI
Snapdragon X2 Eliteを搭載したノートPCのレビューが出揃い始めた。ゲーム性能は前世代から大幅に向上したものの、レビュアーたちは「まだ限界がある」と指摘している。 フレームレートは倍増、しかし「1% Low」に落とし穴 Qualcommの第2世代Windows向けARMチップ「Snapdragon X2 Elite」のゲーミング性能が、複数のレビュアーによって明らかになった。結論から言えば、前世代のSnapdragon X1 Eliteとは別物と言えるほどの進化を遂げている。 Hardware Canucksのテストでは、Cyberpunk 2077(1200p/中設定/FSR 3 Performance)で平均40fpsを記録した。X1 Eliteの22fpsから81%の向上だ。Baldur's Gate 3(1200p/低設定)では54.3fpsを叩き出し、こちらも83%の伸びを見せた。 12本のゲームをテストした結果、起動すらしなかったのは3本だけだった。X1 Elite世代ではおよそ半分が動作しなかったことを考えれば、