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GitHub Copilot、新規受付停止とトークン課金化へ

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GitHub Copilot、新規受付停止とトークン課金化へ

GitHub Copilotの運用コストが、年初から週ごとに倍増している。内部文書をEd Zitron(エド・ジトロン)がつかみ、Microsoftが「補助金モデル」を手放す瞬間が表に出た。日本時間4月21日、GitHubも公式ブログで追認している。AI産業全体の転換点だ。 内部文書が先、公式発表がその数時間後 テック批評ニュースレター『Where's Your Ed At』を運営するZitronが日本時間4月21日未明、Microsoftの内部文書を入手したとしてスクープを打った。GitHub Copilotの個人・学生向けプランの新規サインアップを一時停止し、レート制限を強化し、最終的に「リクエストベース課金」から「トークンベース課金」への移行を計画している、という内容だ。 文書によれば、GitHub Copilotの週次運用コストは年初から「ほぼ倍増」している。Microsoftほどの体力を持つ企業ですら、このペースには耐えられないという判断が内部で固まっていた。 GitHub Copilotの個人・学生向けプランの新規サインアップを一時停止し、レート制限を強化し、最終

Adobeが競合を抱え込む、AIエージェント基盤への賭け

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Adobeが競合を抱え込む、AIエージェント基盤への賭け

年初来で株価を3割近く失ったAdobeが、自らを追い詰めてきたはずのAIプレイヤーを同じ船に乗せる戦略に出た。ラスベガスで開幕したAdobe Summit 2026で公開されたのは、Anthropic・OpenAI・NVIDIAを含む主要AIと深く連携する企業向けエージェント基盤だ。 発表されたのは「Adobeだけで完結しない」Adobe Adobeが公開した新プラットフォーム「CX Enterprise」は、同社自身のAIエージェントとサードパーティのエージェントを横断的にオーケストレーションする枠組みだ。中核となるのは CX Enterprise Coworker と名付けられたエージェントで、マーケティング部門が設定したゴール(たとえば「クロスセル率を3%引き上げる」)を受け取ると、複数のエージェントとツールを自律的に組み合わせて計画を立案し、承認を経て実行・モニタリングまで担う、という触れ込みになっている。 興味深いのは、この仕組みが「Adobe製のAIだけで閉じない」ことを設計思想の中心に置いている点だ。CX Enterpriseはオープン標準のMCP(Model C

アルトマンのWorld、Tinderから「人間証明」の覇権を狙う

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アルトマンのWorld、Tinderから「人間証明」の覇権を狙う

Sam AltmanのWorldが、Tinderの虹彩認証バッジ導入を皮切りにZoom、Docusign、Oktaへと一気に触手を伸ばした。AI時代の「人間の入り口」を全部押さえに来ている。ただし各国規制当局は虹彩データの削除命令を連発している最中だ。 Tinderで始まり、日常のあらゆる入り口に伸びる触手 World(Sam Altmanが共同創業したID検証プロジェクトで、旧称はWorldcoin)が、サンフランシスコで開催した自社イベント「Lift Off」で一気に7つの統合先を発表した。Tinder、Zoom、Docusign、Ticketmaster、Eventbrite、Shopify、Okta。狙いは明快で、AIボットが人間のふりをしてあらゆるプラットフォームを荒らす時代に、「ここから先は本物の人間だけが入れる」という関所を片っ端から設置しに来ている。 Lift Offで発表された主要統合先と用途 サービス ボット対策 ディープフェイク対策 エージェント委任 主な用途 Tinder ● — — 認証バッジ表示