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GTA VIリーク価格€90。予約開始目前の真偽

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GTA VIリーク価格€90。予約開始目前の真偽

6月25日の予約開始を控えたGTA VIに、価格の「リーク」が飛び込んできた。ポルトガルの大手小売Fnacのサイトに、ロックスター・ゲームスのSKUが複数掲載された。通常版とみられるRS1が€89.99、上位版RS4が€119.99、最高額のRS5が€199.99。いずれも発売日を11月19日としており、ロックスター公式の日付と一致する。 「EANコードが合わない」 Fnacはフランス発の大手小売チェーンで、Fnac Dartyグループとしてポルトガル・スペイン・ベルギー・スイスなど欧州各国に直営店を展開している。過去にもゲーム情報のリーク元になった実績があり、今回もSKU登録が予約開始の4日前だったことから、信憑性を認める声が広がった。 しかし、billbil-kun氏がすぐに反論を出した。Dealabs誌でリーク調査を手がける同氏は、PlayStation Plusの月替わりタイトルをほぼ毎月事前に的中させてきた人物だ。 Looks like many people (including R*) are trying to disturb my holidays Tho

Ubisoft共同創業者クロード・ギルモ氏、飛行機事故で逝去。69歳

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Ubisoft共同創業者クロード・ギルモ氏、飛行機事故で逝去。69歳

クロード・ギルモ(Claude Guillemot)氏が、フランス西部での飛行機事故により亡くなった。69歳だった。 レンヌからの最後のフライト 現地時間6月19日午後、フランス・レンヌを離陸した双発のセスナ421が、大西洋岸のリゾート地ラ・ボールの飛行場付近で墜落した。搭乗していた2名が亡くなった。1名がUbisoftの共同創業者、クロード・ギルモ氏。もう1名はレンヌの飛行教官とされている。 ラ・ボール市長のフランク・ルーヴリエ(Franck Louvrier)氏によると、8人乗りの双発プロペラ機が着陸態勢に入った直後に旋回し、近くの野原に墜落した。機体は炎上し、消防隊60名が出動。ロワール=アトランティック県の消防当局SDIS 44が事故を確認した。フランス航空事故調査局BEAが技術的な原因調査を、検察当局が過失致死の捜査を、それぞれ開始している。 ギルモ氏はセスナ421の所有者だった。ラ・ボール飛行クラブのメンバーでもあり、この週末に100機以上が集まる航空イベントに参加する予定だったという。 Ubisoftは公式声明で「共同創業者であり、ギルモ・コーポレーション会長

ソニー、年次報告書からPC展開の文言を削除。AIを前面に

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ソニー、年次報告書からPC展開の文言を削除。AIを前面に

PlayStationの事業戦略に、年に一度だけ手が入る瞬間がある。米証券取引委員会(SEC)へ提出する年次報告書(20-F)の改訂だ。229ページの文書に埋まった、わずか379語のPlayStation戦略概要。ソニーがここに加えた一語、削った一行が、翌年の方向を投資家に伝える。 2026年版がSECに提出された。変更は3箇所。どれも小さく、どれも無視できない。 消えた「PC」 2025年版にはこうあった。「ソニーはファーストパーティタイトルをPCなど複数のプラットフォームに展開する取り組みを継続する」。2026年版で、この一文がまるごと消えた。 消えたこと自体は驚きではない。3月、Bloombergのジェイソン・シュライアー(Jason Schreier)氏がソニーの方針転換を報じた。5月にはSIEスタジオビジネスグループのハーマン・ハルスト(Hermen Hulst)CEOが社内タウンホールで独占回帰を伝え、今週、SIEの西野秀明(Hideaki Nishino)社長兼CEOがファミ通のインタビューで「内製シングルプレイヤーゲームについては、PlayStationが提供

SIE西野CEO、PC移植を「否定しない」。内部では「曖昧さはない」

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SIE西野CEO、PC移植を「否定しない」。内部では「曖昧さはない」

PlayStationがシングルプレイヤー作品のPC移植から撤退する。3月のBloomberg報道、5月の社内タウンホールと続いた一連の流れは、もうほぼ既定路線として受け止められていた。そのなかで、SIEの西野秀明社長CEOがメディアのインタビューでこの話題に初めて触れた。だがPCゲーマーが待っていた「明確な回答」は出なかった。 「ケースバイケース」か、そうでないか 海外のゲーム翻訳者Genki氏が投稿したことで、内容は瞬く間に海外コミュニティに広まった。西野氏の発言の骨子はこうだ。タイトルごとの特性に基づいてプラットフォームを選定してきた。PC展開がゲーム体験を最大化するなら、今後も検討する。ただし現在の基本方針として、ファーストパーティのシングルプレイヤー作品はPlayStationで提供できるゲーム体験の価値をさらに磨くことに注力する。ライブサービス作品はオンラインマルチプレイを通じてできるだけ多くの人に届けたいから、PS5とPCの両方でリリースを続ける。 PlayStation CEO Hideaki Nishino on PS5 games releasing on

パルワールド開発元「ゲーマーはAIを望んでいない」。説得力はあるか

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パルワールド開発元「ゲーマーはAIを望んでいない」。説得力はあるか

ポケットペアのパブリッシング・コミュニケーション責任者ジョン・バックリー(John Buckley)氏が、生成AIに対して改めて明確な拒否姿勢を示した。「ゲーマーはそれを望んでいない。望んでいないなら、それで終わりだ」。7月10日に正式リリースを控えた『パルワールド』の開発元から出たこの言葉を、素直に受け取れる人と、そうでない人がいる。 「うちにはアーティストがいる」 インタビューに応じたバックリー氏の論旨は明快だった。ポケットペアは生成AIを使っていない。社内に多くのアーティストを抱えており、彼らは自分の手で作ることを好んでいる。AIに置き換える理由がない、と。 コーディング支援としてのAIには可能性を認めつつも、ゲーム制作における生成AIの将来には懐疑的だ。「バブルとは呼びたくないが、どれだけ続くかは分からない。Steamだってある程度は押し返している」。 折しも今週開催中のSteam Next Festでは、参加タイトル約8,700本のうち約1,700本がAI使用を開示した。5本に1本。バックリー氏自身も、Next Festの出展タイトルでAI生成アセットを見かけるたび

Epic Gamesランチャー V2、起動5倍・復元6.5倍高速化へ

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Epic Gamesランチャー V2、起動5倍・復元6.5倍高速化へ

Epic Gamesランチャーが「ゼロから再構築」される。リークされた内部資料で、Launcher V2と名づけられた次期バージョンの性能目標と12ヶ月ロードマップが明らかになった。起動速度は平均5倍、システムトレイからのライブラリ復元は平均6.5倍。具体的な数字を出してきたのは、今回が初めてだ。 「最悪」の自認から4ヶ月、具体像が出た 2月、Epic Games Storeのスティーブ・アリソン(Steve Allison)副社長兼GMが「ランチャーは最悪だ」と公言した。あれから約4ヶ月。Unreal Fest Chicago(6月17〜18日)の時期に流出した内部資料が、改修の全体像を初めて数字付きで示した。 フォートナイトリーカーのHYPEX氏がこの資料を投稿し、情報源としてLuKa氏(@LuKaOnIndeed)の名前を挙げている。スライドにはストアフロントの刷新、ランチャーの完全再構築、12ヶ月のロードマップ、サードパーティ向けパッチノート機能が並ぶ。 some other things: • Rebuilding the store from the groun

GTA6、6月25日に予約開始。価格とPC版は沈黙のまま

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GTA6、6月25日に予約開始。価格とPC版は沈黙のまま

『グランド・セフト・オートVI』の予約受付が6月25日に始まる。7か月の沈黙を破り、ロックスター・ゲームスが動いた。ただし、価格もPC版も、まだ何も語られていない。 7か月ぶりの一報 ロックスター・ゲームスが現地時間6月18日、『グランド・セフト・オートVI(Grand Theft Auto VI)』の予約を6月25日に開始すると発表した。PlayStation Store、Microsoft Storeと一部の小売店でデジタル版・パッケージ版の両方を購入できる。同時に公式カバーアートも公開され、サイトでは壁紙のダウンロードも始まっている。 2025年11月の2度目の発売延期発表以来、ロックスター・ゲームスは本作についてほぼ何も発信していなかった。GTA Onlineのアップデート告知が続くだけの7か月間。テイクツー・インタラクティブのCEOストラウス・ゼルニック(Strauss Zelnick)が5月に「夏になったらマーケティングを始める」と予告していたが、その第一弾がこの予約開始日の告知だった。 予約開始という形ではあるが、発売が5か月後に迫っているタイトルとしては異例に

Xbox独占撤回の噂を幹部が否定。しかし問題は噂の真偽ではない

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Xbox独占撤回の噂を幹部が否定。しかし問題は噂の真偽ではない

Xboxの最高戦略責任者マシュー・ボール(Matthew Ball)氏が、独占タイトルの方針撤回を巡る噂を正面から否定した。Gears of War: E-DayもClockwork Revolutionも独占のまま。方針転換の議論すら存在しないと言い切った。発言は明快だ。だがこの否定声明が必要になったこと自体が、今のXboxが抱える問題の輪郭を浮かび上がらせている。 9日間という距離 ボール氏の声明が出たのは現地時間6月16日。Windows Centralのジェズ・コーデン(Jez Corden)氏のXへの投稿に返信する形で、噂を全否定した。 These rumors are false. Gears of War: E-Day and Clockwork Revolution will stay exclusive. There are no conversations and have been no conversations to

RTX Remix 1.5公開。ファイル肥大化の壁をRTX IOが崩し始めた

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RTX Remix 1.5公開。ファイル肥大化の壁をRTX IOが崩し始めた

NVIDIAのMODプラットフォーム「RTX Remix」がバージョン1.5へ更新された。最大の変更点はRTX IOによる圧縮パッケージングの導入で、Half-Life 2 RTXデモのインストールサイズは80GBから50GBへ、Portal with RTXは25GBから17GBへ縮小している。 レイトレーシングMODが抱えていた「重さ」 RTX Remixは、DirectX 8/9世代のクラシックゲームにフルレイトレーシングを後付けするオープンソースのMODプラットフォームだ。2025年3月の正式リリース時点で、3万人以上のモッダーがツールを使い、100万人以上がリマスターされたゲームを遊んだとNVIDIAは発表している。 ただ、パストレーシングは膨大なデータを必要とする。高解像度テクスチャ、PBRマテリアル、法線マップ。これらが積み重なり、RTX Remix製のMODはインストールサイズが膨れがちだった。 Half-Life 2 RTXデモが80GB。2004年のゲームのたった2チャプター分で、だ。 RTX Remix 1.5は、この課題にRTX IOで切り込んだ。

Steam Machine、SteamOSでGeekbenchに再登場

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Steam Machine、SteamOSでGeekbenchに再登場

10か月間沈黙していたSteam Machineのベンチマークが、ひっそりと更新された。しかも今回は、Windowsではない。 WindowsからSteamOSへ 6月15日、Geekbenchに「Valve Fremont」名義の新しいCPUベンチマーク結果が2件投稿された。Fremontは、Valveが開発中の据え置き型ゲーム機Steam Machineの内部コードネームだ。 注目すべきはOSの欄。2025年8月に初めてGeekbenchに登場した際はWindows 11 Proで動作していたが、今回はSteamOSに切り替わっている。ハードウェアの開発初期段階ではドライバの安定性やベンチマーク環境の都合でWindowsを使うのが一般的で、当時はまさにその状態だった。製品版のOSでテストが行われるようになった以上、開発は最終段階に入ったとみてよいだろう。 スペックの変化と変わらないもの CPUは前回と同じAMD Custom CPU 1772。Zen 4アーキテクチャの6コア/12スレッドで、L3キャッシュは16MB。Geekbench上のベース周波数は3.2GHzか

Wine-Staging 11.11リリース。289パッチで本流を補強

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Wine-Staging 11.11リリース。289パッチで本流を補強

Wineの実験版「Wine-Staging 11.11」が現地時間6月13日にリリースされた。WindowsアプリケーションをLinux上で動かすこの互換レイヤーは、前日公開の本流Wine 11.11に289のパッチを上乗せし、Linuxゲーミングの足元を支え続けている。 本流Wine 11.11の変更点 ベースとなるWine 11.11本体から見ていく。目玉は3つある。 まず、暗号ライブラリの入れ替え。Wineが内部で使っていたTomCryptに代わり、Microsoftがオープンソースで公開するSymCryptが採用された。SymCryptはWindows 10以降のすべての暗号処理を担うライブラリで、Microsoftの公式実装をWineが直接取り込んだことになる。古いWindowsインストーラーがハッシュ計算で詰まる問題の解消や、メモリリークの軽減が期待できる。 次に、Waylandドライバの強化。レイヤードウィンドウ(透過ウィンドウ)のサポートが加わった。Waylandの alpha-modifier-v1 プロトコルを利用した透過処理に加え、リサイズ不可ウィンドウ

Proton-CachyOS、DLSS専用ゲームでFSR 4を使う壁を取り払う

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Proton-CachyOS、DLSS専用ゲームでFSR 4を使う壁を取り払う

AMDのGPUでLinuxゲームを遊んでいると、アップスケーリングは「対応しているかどうか」の運任せになりがちだ。NVIDIAのDLSSにしか対応していないタイトルでは、どれだけ高性能なRadeonを積んでいても恩恵を受けられない。その壁に風穴を開けてきたのがOptiScalerとProton-CachyOSの組み合わせだ。ただ、実際に使うには手間がかかった。ゲームを一度別の設定で起動して必要なDLLをダウンロードさせ、設定を戻してもう一度起動しなければならない。 6月10日にリリースされたProton-CachyOS 11.0-20260601で、この手順が消えた。 DLSSの「入口」を自動で用意する OptiScalerはコミュニティ製のツールで、ゲームが呼び出すDLSSの処理をフックし、FSR 4など別のアップスケーラーに差し替える。ゲーム側はDLSSを呼んでいるつもりでも、裏ではFSR 4が動く。ただし前提がある。ゲームのフォルダにDLSS関連のDLLファイル(nvngx_dlss.dll、nvngx_dlssd.dll、nvngx_dlssg.dll)がなければならな

Steam Machine、レビュー機が出荷か。発売は6月末の可能性

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Steam Machine、レビュー機が出荷か。発売は6月末の可能性

Valveが「今夏出荷」と公言したSteam Machineに、具体的な動きが出てきた。Valve非公式の情報追跡アカウントが、レビュアーへの実機提供が始まったと投稿。予約開始と価格発表は6月22日から30日の間、レビュー解禁は6月23日以降になるとしている。 レビュー機が動いた Steam Hardware Updatesという、Valve非公式ながらハードウェア動向を追跡しているアカウントが6月13日に投稿した内容はこうだ。レビュアーがSteam MachineとSteam Frameの実機を受け取り始めている。キットにはSteam Machine本体、Steam Controller、マウンティングブラケット2個が含まれ、フェイスプレート用の箱も別途確認されたという。ただし、フェイスプレートが標準付属なのかオプション扱いなのかは不明だとも付け加えている。 1. Announcement for Hardware reservations and prices expected between Jun 22 - Jun 30 2. Reviewers are activel

Xbox分離・売却の選択肢が浮上。利益率わずか3%の現実

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Xbox分離・売却の選択肢が浮上。利益率わずか3%の現実

MicrosoftがXbox部門の組織再編を検討していることが明らかになった。完全なスピンオフ、LinkedInやGitHubと同様の完全子会社化、外部パートナーとのジョイントベンチャーという3つの選択肢が俎上に載っている。即座に実行する計画はないというが、サティア・ナデラ(Satya Nadella)CEOとエイミー・フッド(Amy Hood)CFOは、それによってXboxの事業が改善するなら再編を排除しない姿勢だという。 「売りやすくする」ための構造 報じたのはThe Informationで、Microsoft内部の議論に直接通じる3人の関係者を情報源としている。報道はこれらの選択肢を「将来の売却を容易にする」構造として位置づけている。 完全子会社化の先例にはLinkedInとGitHubがある。Microsoftが100%株式を保有しながら、独自のブランドと経営判断を維持する独立性が認められた形態だ。Xboxをこの形に移行すれば、Microsoft本体の高い利益率基準から切り離しつつ、必要に応じて株式を外部に放出する道が開ける。 ジョイントベンチャーなら、外部資本を取