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AMD、ドライバに最大8Xのフレーム生成設定を埋め込む

GPU

AMD、ドライバに最大8Xのフレーム生成設定を埋め込む

AMDのRadeonドライバから、マルチフレーム生成の倍率設定が最大8Xまで見つかった。NVIDIAの6Xを上回る数字だが、現時点では動作しない。 ドライバに隠れていた8Xの選択肢 Chiphellフォーラムのユーザーが7月11日、サードパーティ製のRadeonドライバ管理ツールRadeonTunerを使って、Adrenalin 26.6.2 WHQLドライバの隠し設定を発見した。 Radeon RX 9070 XTにFSR 4.1.1のオーバーライドライブラリ(V. 2.3.0.2740)を組み合わせた環境で、「グラフィックス」タブの「FSR」パネルに新しい項目が出現した。FSR Multi Frame Generation Ratioの選択肢は1Xから8Xまで並んでおり、既存のドライバには存在しなかった。 同時に見つかったのが、FSR Multi Frame Generation Override、FSR Ray Regeneration Denoiser Override、FSR Neural Radiance Caching

Steam Machine、出荷前から予約権がeBayで3倍の値に

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Steam Machine、出荷前から予約権がeBayで3倍の値に

6月29日から順次届く購入招待メールを待つまでもなく、eBayではすでに売買が成立している。Steam Machineの予約枠に、定価の3倍近い値がついている。Valveが転売対策として導入した抽選制は、予約権そのものの転売という抜け道を塞げなかった。 出荷ゼロの段階で成立した2800ドル Steam Machineの予約確認メールが届き始めたのは6月26日。Valveは購入招待の送付を6月29日からと告知していたが、確認メールが届いた時点でeBayに出品が並び始めた。512GB+Steam Controllerの同梱版(定価1128ドル)が3200ドル。2TBモデル(定価1349ドル)には3500ドルの値がついた。 出品だけではない。同じ512GB+Steam Controllerの同梱版が2800ドルで落札されている。2TBモデルも2700ドルから2900ドルの範囲で複数の取引が成立した。512GB単体も2000ドルで落札された。 売り手が持っているのは予約確認メールだけで、実機はまだ存在しない。購入招待を受けた人は72時間以内に決済を完了しなければ枠を失う。出品者がその

FSR 4.1がRadeon RX 7000に正式対応。iGPU向け軽量モデルも開発中

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FSR 4.1がRadeon RX 7000に正式対応。iGPU向け軽量モデルも開発中

AMDのFSR 4.1がRadeon RX 7000シリーズに正式対応した。予定は7月だったが前倒し。iGPU向けの軽量MLモデル開発も公表され、Computexで宙に浮いていたRDNA 3.5対応にひとつの答えが出た。 7月を待たずに来た AMDのジャック・フイン(Jack Huynh)氏が6月22日、FSR Upscaling 4.1をRadeon RX 7000シリーズに正式展開すると発表した。同日公開の最新Adrenalinドライバで、RX 7000ユーザーはFSR 4.1を使えるようになる。 We power over 1 billion gaming devices worldwide. That scale comes with responsibility: push innovation forward and bring it to more gamers everywhere.

FSR 4.1、RDNA 2対応が2027年になる技術的な理由

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FSR 4.1、RDNA 2対応が2027年になる技術的な理由

Radeon RX 7000シリーズへのFSR 4.1対応が7月に迫るなか、AMDがComputex 2026で旧世代GPU対応の裏側を語った。RDNA 3は「モデルの変換」で済む。だがRDNA 2は、GPUの設計そのものが壁になる。 「同じ品質」という約束の重さ インタビューに応じたのはAMDチーフソフトウェアオフィサーのアンドレイ・ズドラヴコヴィチ(Andrej Zdravkovic)氏と、ソフトウェア担当シニアディレクターのテリー・マケドン(Terry Makedon)氏。 核心はこの一点に尽きる。RDNA 3版もRDNA 2版も、RDNA 4と同じ画質を実現する。 モデルは異なる。ハードウェアが違う以上、動かし方も違う。だが最終出力の品質は揃える。AMDはそう明言した。OptiScalerなどのサードパーティツールは、FSR 4のINT8版を旧世代GPUで動かせることをすでに証明していた。だが画質やパフォーマンスにばらつきがあった。公式対応とは「動く」ことではなく「品質を保証する」ことだと、AMD自身が線を引いたことになる。 RDNA 4→RDNA

FSR 4.1躍進もDLSS 4.5に7戦1勝、距離なお残る

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FSR 4.1躍進もDLSS 4.5に7戦1勝、距離なお残る

7タイトルでFSR 4.1とDLSS 4.5を比較した検証結果が出た。FSR 4.1は前世代から明確に伸びたが、コミュニティ投票でDLSS 4.5を上回ったのは1タイトルのみ。AMDが詰めた距離と残る差の両方が同時に見えてくる。 7タイトル比較で見えた1勝6敗の構図 ドイツのテックメディアComputerBaseが、AMDのアップスケーリング技術FSR Upscaling 4.1を、前世代のFSR 4.0およびNVIDIAのDLSS 4.5(Preset M)と比較する検証を公開した。テスト対象は7タイトル。執筆を担当したのはWolfgang Andermahr編集者で、コミュニティ投票も並行して実施された。投票は本日(2026年4月29日)11時32分に締め切られたばかりだ。 テスト対象となった7本は『Anno 117: Pax Romana』『ARC Raiders』『Assassin's Creed Shadows』『Call of Duty: Black Ops