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RTX 5060 Ti/5060に9GB版の噂、帯域幅は25%削減へ

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RTX 5060 Ti/5060に9GB版の噂、帯域幅は25%削減へ

NVIDIAがGeForce RTX 5060 TiとRTX 5060に「9GB GDDR7」の新バリアントを準備していると報じられている。容量は1GB増える。代わりに、メモリ帯域幅は25%削られる。 中途半端な「9GB」という数字の正体 発端は中国のBoard Channelsというフォーラムに投稿された内部情報だ。VideoCardzとWccftechがそれぞれ日本時間の4月14日に報じた。発売時期は5月下旬から6月上旬と見られている。 9GBという端数の容量には、ちゃんと理由がある。GDDR7の3GBチップを3枚搭載する構成だ。これまで主流だった2GBチップを4枚積む「4チップ128-bit」から、3GBチップ3枚の「3チップ96-bit」へと設計が変わる。掛け算の結果、容量は8GBから9GBへとわずかに増える。 3GB×3=9GB。この単純な掛け算が、RTX 50シリーズのメモリ構成を静かに書き換えようとしている。 RTX 5060 Ti / RTX 5060 : 現行版と噂の9GB版 RTX 5060 Ti RTX 5060

Valve開発者、LinuxのVRAM管理を根本から修正

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Valve開発者、LinuxのVRAM管理を根本から修正

ゲームの裏でブラウザが居座り、主役であるはずのゲームがメモリ競争に負けていく。Linuxゲーマーが長年飲み込んできたこの不条理に、Valveの開発者が終止符を打った。 ゲームより先にブラウザが生き残る、という不条理 Linuxでゲームを遊んでいると、プレイ時間が延びるにつれて動作が重くなっていく現象がある。裏で開いたままのブラウザや、Electron製のチャットアプリは何の問題もなく動いている。画面の主役であるはずのゲームが、脇役たちに少しずつ押しのけられていく。 この長年の不条理に終止符を打ったのが、Valveのグラフィックスドライバチームに所属し、RADV Vulkanドライバを手がけるナタリー・ヴォックだ。彼女は4月9日付の自身のブログで、AMDGPUカーネルドライバのVRAM管理を根本から作り直したと発表した。対象は128GBのVRAMを積んだデータセンター級GPUではない。8GB、あるいはそれ以下のVRAMしか持たない、ごく普通のゲーマーのマシンである。 世界中で語られている。8GB、あるいはそれ以下のVRAMでゲームを遊ぼうとするLinuxゲーマーたちの伝説が。V