X
X、ランキングアルゴリズムを公開。シャドウバン確認ツールも提供
自分の投稿がなぜ伸びないのか。その疑問に、プラットフォーム自身が答えを出そうとしている。ただ、その答えがどこまで「本物」かは、また別の話になる。
X
自分の投稿がなぜ伸びないのか。その疑問に、プラットフォーム自身が答えを出そうとしている。ただ、その答えがどこまで「本物」かは、また別の話になる。
AI
チャットボットは質問に答える。Grok Botは仕事をする。SpaceXAIが踏み込んだ一線は、AIの役割を根本から書き換えるかもしれない。
半導体
ペンタゴンの15倍、Apple Parkの35倍。その床面積がどれほど異常かを示す比較画像が、1000万回以上閲覧された。
X
ヒットアプリの天才として招かれたニキータ・ビア氏が、Xのプロダクト責任者を約13か月で降りた。約30の新機能を投入し、App Storeランキングも上昇。だがその在任期間は、Grokの暴走からクリエイター経済の混乱まで、問題と隣り合わせだった。
SpaceX
スペースXが初の四半期決算を公表した。AI部門の売上は前年比247%増、成長の大半はxAIが作ったデータセンターを競合に貸し出した収益だ。AIレースで負けた設備が、勝者から金を取り始めた。
AI
ミシシッピ州との同意命令で法的拘束力のある撤去期限が初めて設定された。代わりに建設中の恒久発電所は1.2GW、許可済みのタービン41基で構成される。
Tesla
売上もQ2の納入台数も過去最高水準に達したTeslaの第2四半期。だが営業利益は57%減り、フリーキャッシュフローはマイナスに転落した。AI・ロボット・半導体への設備投資が、自動車事業が稼いだ利益を上回っている。 車は売れた、利益は消えた Tesla(テスラ)が現地時間7月22日に発表した2026年第2四半期の決算は、売上と納入では好調な四半期だった。売上は282億ドル(約4兆6000億円)で前年同期比26%増。Q2の納入台数は48万台を超えて四半期の過去最高を記録し、直近12か月の売上は初めて1000億ドルを突破した。 営業利益は3億9800万ドルで前年同期の9億2300万ドルから57%減。営業利益率はわずか1.4%に沈んだ。Non-GAAP(調整後)EPSは0.33ドルで、ウォール街予想の0.50ドル前後を大きく下回った。 利益を圧迫した最大の要因は設備投資だ。Q2の設備投資額は57億8900万ドルに達し、前年同期比142%増。前四半期の24億9300万ドルから倍以上に跳ね上がった。 営業キャッシュフローは47億ドルと85%増えたが、設備投資がそれを上回り、フリーキャッ
宇宙
SpaceXのStarship 13回目の飛行試験は、発射台で終わった。7月20日、エンジンを交換して再挑戦する。 33基のうち4基が沈黙した 現地時間7月16日17時45分(日本時間7月17日7時45分)、テキサス州スターベースから、Starship V3の2回目の飛行試験が始まるはずだった。 Super Heavyブースターに搭載された33基のRaptor 3エンジンに点火信号が送られた。29基は応答したが、残る4基が起動パラメータを満たさず、フライトコンピュータがT-0で自動中止を発動した。発射台と機体の双方を損傷から守る設計どおりの判断であり、打ち上げ窓はそこで閉じている。 イーロン・マスク(Elon Musk)氏は中止直後、2基のRaptorを交換すると表明した。問題の原因はまだ公表されていない。 上段と下段の切り離し(デスタック)が必要かどうかも不明のままだったが、SpaceXはブースターとShipをそれぞれ格納庫に戻し、エンジン交換と最終点検を3日間で完了させた。再組み立て後の機体は7月18日に発射台へ再設置されている。 Flight 13:中止
Tesla
Tesla Model 3がテキサス州の住宅に突入し76歳女性が命を落とした事故で、米国家運輸安全委員会が予備報告を公開した。 時速113キロで住宅街を走る車 2026年6月19日午後8時3分、テキサス州ケイティ。制限速度48km/hの住宅街を走っていた2025年型Tesla Model 3が、交差点を曲がらずに直進し、住宅に突入した。 家の中にいたマーサ・アビラ(Martha Avila)氏、76歳が命を落とした。運転者のマイケル・バトラー(Michael Butler)氏、44歳は軽傷で済んでいる。 7月15日、米国家運輸安全委員会(NTSB)がこの事故の予備報告を公開した。車両から回収された電子データは、衝突時の速度が時速70マイル(約113km/h)を超えていたことを示している。制限速度の2倍以上だ。 アクセル100%、ブレーキなし NTSBの報告によると、バトラー氏はTeslaの運転支援システムFSD(Supervised)を使用していた。衝突前にアクセルペダルを100%まで踏み込み、FSDを手動でオーバーライドしている。 裁判記録はさらに詳しい。アクセルが
X
誤情報を広めた投稿に訂正が付いても、いいねやリポストした人には届いていなかった。Xがその通知をXチャットで送る新機能を準備している。 訂正を「届ける」チャネルの追加 イーロン・マスク(Elon Musk)氏が現地時間7月8日、Xのコミュニティノートに新機能を追加すると発表した。 We will be releasing a new @CommunityNotes feature that sends you an 𝕏 Chat message if a post you interacted with is corrected — Elon Musk (@elonmusk) July 8, 2026 いいね、リプライ、リポストした投稿にコミュニティノートが付いた場合、Xチャット(旧DM)でメッセージが届く。実装時期は明かされていない。 コミュニティノートにはすでに同様の仕組みがある。いいね・リプライ・
AI
ロケットとAIの企業が、iPhoneより薄い端末のプロトタイプを上場前の投資家向けプレゼンで見せていた。独自OSを搭載し、xAIの技術とクアルコムのSnapdragonチップを組み合わせた端末だという。報じたのはウォール・ストリート・ジャーナルで、事情に通じた複数の関係者の話として伝えた。イーロン・マスク(Elon Musk)氏は報道の直後、自身のSNSで「完全に虚偽だ」と全面否定した。 報じられた中身と、否定の温度 プロトタイプの詳細は限られている。iPhoneより薄く、携帯電話に近い形状で、SpaceXが今年2月に吸収したxAIの技術を統合する設計だという。OSは独自開発で、AndroidでもiOSでもない。プロセッサにクアルコムのSnapdragonが採用されているとも報じられており、この報道を受けてクアルコム株が一時上昇した。 開発はまだ初期段階で、設計が変わる可能性がある、あるいは製品化されない可能性もあると、SpaceX側は投資家に伝えたとされる。 マスク氏の否定は、これが初めてではない。2026年2月にもロイターがSpaceXの携帯端末開発を報じたとき、同氏は「
AI
AIデータセンターの運用コストに占める電力の割合は約7%。宇宙で電気代を浮かせても、残り93%のチップや保守費が消えるわけではない。ソフトバンクの孫正義氏が株主総会で示した数字は、SpaceXの宇宙データセンター構想への反論であると同時に、自社が地上に賭けた14兆円を守るための論理でもある。 株主総会で出た「7%」という数字 6月23日、ソフトバンクの定時株主総会で、株主からSpaceXの宇宙データセンター構想への対応を問われた孫正義氏は、参入を明確に否定した。 宇宙にデータセンターを置く最大の売り文句は、太陽光発電による電力コストの削減だ。だが孫氏の指摘はその前提を崩す。AIデータセンターの運用コスト全体で見れば、電力が占めるのは約7%。大半はGPUをはじめとする半導体チップとその関連費用だ。宇宙に持っていったところで、チップの値段は変わらない。むしろ打ち上げ費用、通信遅延、軌道上での保守という新たなコストが積み上がる。 「宇宙での成果は十数年かかる。AIの戦いはいま目の前の十数年で勝利者が決まる」。孫氏はマスク氏を「大変な改革者」と評価したうえで、時間軸の違いを強調した。
半導体
IBMが6月25日に発表した0.7nm NanoStackチップに対し、インテルCTOとイーロン・マスク氏が命名規則を批判した。IBM自身もこの数字が実寸ではないと認めている。問題の根は深い。 発端はインテルCTOの指摘 IBMの0.7nm発表から一夜明けた現地時間6月26日、インテルのプシュカル・ラナデ(Pushkar Ranade)CTOがこの命名に異論を投げた。 ラナデ氏はIBMの発表を引用し、このチップ上に1nm未満のサイズで製造された構造は実質ゼロであり、この命名は意味をなさず誤解を招くと指摘した。かつてIBMでキャリアを開始し、半導体デバイス物理を専門とする技術者でもある。 True, we should switch to naming process nodes according to the number of atoms wide of the smallest feature size. That would be most accurate imo. — Elon Musk (@elonmusk) June
テクノロジー
保有する現金は約1008億ドル(約16兆3000億円)。それでも、金を借りに来た。史上最大のIPOを終えたSpaceXが、今度は社債市場に乗り込んできた。 ロケット企業が債券市場へ SpaceXは現地時間6月22日、無担保優先債(シニア・アンセキュアード・ノート)の発行を発表した。上場からわずか10日。同社にとって初めての社債発行となる。 公式には調達規模を明かしていない。関係者の話として、200億ドル(約3兆2000億円)以上を目指すと報じられている。満期は5年物から30年物まで複数の年限が設定される見込みで、投資家向けの説明は22日から始まった。 格付けは3大機関が揃って投資適格を付与した。ムーディーズがBaa1、フィッチがBBB+、S&PグローバルがBBB。Starlink(スターリンク)の安定収益と、軌道打ち上げ市場での圧倒的シェアが評価された。フィッチは、2023年以降に地球から軌道へ運ばれた質量の80%以上をSpaceXが担ったと指摘している。 では、なぜこれだけの現金を抱えて借りるのか。 xAIの負債、200億ドルの借り換え 答えは2月に遡る。Space