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米国コンソール調査、Xboxは3社中最下位 現行機の販売がXbox Oneを下回る
コンソールゲーマー3200人の回答が映す、Xboxの「世代交代の失敗」。
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コンソールゲーマー3200人の回答が映す、Xboxの「世代交代の失敗」。
ゲーム業界
ソニーがディスク廃止の方針を崩さない一方、Xboxには物理メディアへの対応を残す構想があった。だがXboxリセットを経た今、その行方は不透明だ。
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Xboxのアーシャ・シャルマCEOが全社員宛メールで「リセット」の中身を明かした。FY27末までに約3200人を削減し、4つの開発スタジオを手放す。週末から噂されていた数字が、本人の口で確定した。 「投資1ドルにつき64セントの損失」 アーシャ・シャルマ(Asha Sharma)は現地時間7月6日、Xboxの全社員に宛てたメールを自身のXアカウントで公開した。冒頭でXbox史上最大の組織再編の開始を宣言し、FY27(2026年7月〜2027年6月)を通じて約3200人を削減すると表明した。 This is an important email I sent today to all employees at XBOX: Team, We are beginning the most significant restructure in XBOX history. After careful consideration, I've
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SIEが2028年1月以降、新作ゲームのディスク生産を終了すると発表した。同日、Microsoftがディスクをデジタル権利に変換する機能を準備していることが明らかになった。ソニーはディスクを終わらせる。Microsoftは、次世代への持ち越し手段を用意しようとしている。 Disc2Digitalの仕組み 関係者によると、Microsoftは社内で「Disc2Digital」と呼ばれるディスクのデジタル化機能のテストを進めている。5月の時点でXbox PCアプリのコード内にDisc2Digitalの文字列が確認されており、社内コードネームはPositron。現在、Xbox社員が内部テスト中だという。 仕組みは単純で、対応するディスクをXbox本体に挿入し、インストールして起動するだけ。Microsoftアカウントにデジタル権利が付与され、以後はMicrosoft Storeでデジタル版を購入した場合と同等の扱いになる。Game Pass加入者であれば対応タイトルをXboxクラウドゲーミングでストリーミングでき、Xbox Play Anywhere対応タイトルならPCや携帯ゲーム機
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SIEが7月1日に発表した新作ゲームの物理ディスク廃止を受け、複数のゲーム業界アナリストがPS6とXbox次世代機Project Helixのデジタル専用化を事実上確定と見なしている。焦点はもはや「ディスクがなくなるかどうか」ではなく、なくなった後にゲームの所有権をどう守るかに移った。 アナリストの見解は一致している SIEのディスク廃止発表から数時間で、業界を代表する調査機関が次々と見解を出した。 調査会社Circanaのマット・ピスカテラ(Mat Piscatella)氏は、PS6とProject Helixの両方がデジタル専用デバイスになると断言している。任天堂はSwitch 2のライフサイクルが終わるまでカートリッジの生産を続ける見込みだが、PlayStationとXboxについては結論が出たという認識だ。 東京拠点のコンサルティング会社カンタンゲームズのセルカン・トト(Serkan Toto)氏も同意見で、Xboxが同じ判断を下しても驚く者はいないだろうと述べている。 Niko Partnersのダニエル・アフマド(Daniel Ahmad)氏は、より踏み込んだ分
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事業リセットを宣言し、大規模な人員削減が数日後に迫るXbox。そのCEOがEntertainment Weeklyの25周年カバーストーリーで語ったのは、危機感ではなく夢だった。 25周年インタビューで語った「もっと開かれたXbox」 Xbox25周年に合わせ、Entertainment Weeklyが大型カバーストーリーを掲載した。現地時間6月22日に公開されたこのインタビューで、CEOのアシャ・シャルマ(Asha Sharma)氏はXboxの方向性をこう定義している。 もっとオープンなエコシステムを作り、もっと多くの開発者を招き入れ、もっと多様なゲームを揃え、もっと多くのプレイヤーを迎え入れたい。 そして、踏み込んだ発言が続く。 ゲームは、私たちが従来思い描いてきた形では、多くの場合もう手が届かなくなっている。アテンション・エコノミーや競合するサブスクリプションのせいで。 「ゲームは高すぎる」。新CEOの口からこの言葉が出ること自体に違和感はない。4月にGame Pass Ultimateを月額2,750円から1,550円に引き下げ、「高くなりすぎた」と自ら認めたのは
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Xboxの最高戦略責任者(CSO)マシュー・ボール(Matthew Ball)氏が、ゲーム内広告の導入に前向きな姿勢を示した。開発費の高騰とハードウェア価格の上昇という二重苦の中、広告収入で「製品を手の届く価格に保つ」道を探りたいという。ただし業界の反応は一枚岩ではなく、Take-Twoのストラウス・ゼルニック(Strauss Zelnick)CEOは「有料ゲームに広告を入れるのは不公平だ」と明言している。 「問題はすべてに広告を詰め込めるかではない」 ボール氏は業界メディアThe Game Businessのインタビューで、ゲーム業界が抱える構造的な問題をこう整理した。開発コストは膨張し続けている。一方でハードウェアもソフトウェアもマイクロトランザクションも値上がりし、ユーザーは疲弊している。この両面を同時に解決しうる手段として、ゲーム内広告の可能性に言及した。 ボール氏が引き合いに出したのは、テレビのストリーミング業界だ。アメリカでは純増した加入者の100%超が広告付きプランに流れており、広告なしの選択肢も消えていない。この流れをゲームにも応用できないか、というのがボール氏
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Microsoftのゲーム部門Xboxが、6月30日の会計年度末を境に大規模な人員削減を実施する見通しだ。正確な規模はまだ明らかになっていないが、数千人規模に達するとの見方もある。マーケティング予算も大幅に削る計画で、スタジオの閉鎖が含まれる可能性も報じられている。 5つの「現実」を突きつけた社内メール 6月10日、XboxのCEOアーシャ・シャルマ(Asha Sharma)氏と、最高コンテンツ責任者マット・ブーティ(Matt Booty)氏が全世界のXbox社員に向けて社内メールを送った。その全文は同日、Xbox Wire上でも公開された。タイトルは「Next 100 Days: Xbox Reset」。2月の就任から100日間の成果を振り返ったうえで、事業が直面する5つの「現実」を列挙している。 最も重い数字は2つ目に記されていた。Activision Blizzard Kingを除く過去5年間で、Xboxはコンテンツ・プラットフォーム・ハードウェア補助金に200億ドル以上を投じた。にもかかわらず、同期間の年間収益は約5億ドル減少している。今期のアカウンタビリティマージン(
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昨年10月の大幅値上げがどれほどの傷を残したのか、ようやく当事者の口から数字が出た。 「数カ月で数百万人を失った」 Xbox最高戦略責任者(CSO)のマシュー・ボール(Matthew Ball)氏が、Summer Game Fest 2026の会場でThe Game Businessのインタビューに応じ、Game Pass Ultimateの50%値上げ後に「数カ月のうちに数百万人の加入者を失った」と明言した。 Game Passの加入者数は、Microsoftが公式に確認した最後の数字で3400万人超(2024年2月時点)。その後、LinkedIn上のMicrosoft社員プロフィールから3500万人超という数字が漏れたことはあるが、公式発表は一度もない。母数が3500万前後だとすれば、「数百万人」の離脱は全体の1割前後に相当する計算になる。サブスクリプションビジネスにおいて、価格改定1回で1割規模の離脱が起きるのは異例の事態だ。 値上げから値下げまでの半年 2025年10月、MicrosoftはGame Passのプランを全面的に改編した。最上位のUltimateは米
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XboxのCEOアーシャ・シャルマ(Asha Sharma)氏が、Bloomberg Tech 2026のインタビューで次世代機Project Helixの価格に踏み込んだ。メモリ高騰のさなかに「値上げで乗り切る」選択肢を明確に否定し、ハードウェアのイノベーションで価格を抑えると語った。就任100日を迎えた新CEOの言葉に、Xboxの方向転換が凝縮されている。 メモリコスト「2.75倍」の現実 シャルマ氏がインタビューで最も力を込めたのは、業界全体が直面するメモリ危機の深刻さだった。通常、ゲーム機の世代末期にはメモリやストレージの調達コストが下がる。それが新型機の設計に余裕を生み、価格を抑える原資になってきた。ところが今起きているのはその逆だ。 AI向けデータセンターがDRAMとNANDフラッシュの供給を呑み込み、民生向けの在庫が枯渇している。シャルマ氏によれば、メモリとストレージのコストは従来の世代交代サイクルなら50%下落するところを、逆に2.75倍に跳ね上がっている。CEO就任からわずか100日の間だけでも50%上昇し、今後さらに上がるとの見通しを示した。 この数字は誇
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6月7日のXbox Games Showcase直前に、アシャ・シャルマ(Asha Sharma)CEOの社内メモが流出した。そこに並ぶ言葉は「厳しい判断」「何を作り、どこに投資するか」——具体策のない抽象語に見えて、その裏にあるのはXboxが直面する構造的な袋小路だ。 Game Passの迷走と軌道修正 シャルマ氏はメモの中で、前体制のGame Pass運営を痛烈に批判した。2025年10月、Ultimateの月額料金は日本で1,450円から2,750円へ、米国では19.99ドルから29.99ドルへ一気に引き上げられた。加入者数の伸びは鈍化し、解約が加速した——シャルマ氏自身がメモでそう認めている。 この失策を受け、今年4月に断行されたのが値下げだった。日本ではUltimateが月額1,550円、PC Game Passが1,300円に引き下げられた。代わりに、今後のCall of DutyシリーズはGame Passでの初日配信対象から外された。値下げ後、新規加入は増加し解約率も改善に転じたとメモは記す。 Game
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5月18日にMicrosoftが開設したフィードバックフォーラム「Xbox Player Voice」が、開始10日で5000件以上の要望と2万票を超える投票を集めた。フォーラム自体は目新しい仕組みではない。注目すべきは、そこに噴出した声の中身だ。独占タイトルの復活、オンラインマルチプレイの無料化、後方互換性の拡充――上位に並んだ要望はすべて、ここ数年のXboxの方向転換そのものへの異議申し立てだった。 「独占タイトルを返せ」が最多票の意味 投票数で圧倒的な1位に立ったのは、独占タイトルの復活を求める声だった。2万票を超え、コメントは2500件以上。2位のオンラインマルチプレイ無料化が約1万7600票、3位の後方互換性が約1万5700票で続く。 数字よりも、書かれた言葉のほうが重い。 「独占タイトルなしにコンソールを買う理由がない」 2024年以降、MicrosoftはSea of Thieves、Forza、Haloといった看板タイトルを競合プラットフォームに解放してきた。Forza Horizon 5はPlayStation 5だけで3億ドル(約480億円)以上を稼いだ
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Xbox Insiderビルドから2つの新コードネーム「Project Saluki」と「Positron」が発見された。中国市場向けGame Pass階層と、ディスクからデジタルへの移行プログラムを示唆している。
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Xbox Series X|Sの電源を入れた瞬間の白く平たいロゴが、来週水曜日(5月13日)から緑の光沢を帯びた新ロゴと音に置き換わる。新CEOアーシャ・シャルマ氏が掲げる「We Are Xbox」、ついに最も象徴的な4秒へ届いた。