Windows Update

Windows 11、セキュアブート証明書の更新状況を可視化へ

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Windows 11、セキュアブート証明書の更新状況を可視化へ

2026年6月から古いセキュアブート証明書が順次失効する中、Windows 11の4月更新で「Windows セキュリティ」アプリが証明書の更新状況を信号色で示すようになる。技術者しか見えなかった状態が、一般ユーザーの目の前に降りてきた。 6月の期限切れに向けて、ようやく可視化される セキュアブートの証明書は、PCの起動時に読み込まれるソフトウェアが正規のものかを検証するための鍵だ。2011年にMicrosoftが発行した証明書が今も広く使われているが、2026年6月から順次失効する。 失効後にそのまま使い続けるとどうなるか。Microsoftが公開している説明はこうだ。 セキュア ブートが提供するブートレベル機能の低下という影響がある。新しいブートレベルの攻撃をブロックできなくなり、新しい証明書で署名されたOSやドライバーが読み込めなくなる。 最悪の場合、BlackLotusのような「ブートキット(bootkit)」と呼ばれるマルウェアに起動プロセスを乗っ取られる余地が広がる。OS起動前の段階で仕込まれるため、Windowsが立ち上がってからアンチウイルスを走らせても検知

Windows 11の5月更新、新機能より土台の補修に全振り

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Windows 11の5月更新、新機能より土台の補修に全振り

Microsoftが5月のWindows 11累積更新で、新機能ではなく「毎日触る場所の信頼性改善」に舵を切る。Release Previewに投下されたKB5083631が、その中身を先に晒した。 今回の更新が示すものは方針転換の証拠だ Microsoftが4月17日、Windows Insider Programの全チャンネル(Canary、Dev、Beta、Release Preview)にビルドを一斉投下した。なかでも注目すべきはRelease Preview Channelに回ってきたビルド26100.8313(24H2向け)と26200.8313(25H2向け)だ。このチャンネルに入ったということは、本番環境リリース直前の最終検証段階を意味する。KB5083631として配布されるこの更新の中身が、5月のPatch Tuesdayで全ユーザーに届く改修の実態そのものだ。 この動きは、先月3月20日の投稿への答え合わせでもある。Microsoft Windows + Devices部門トップのパバン・ダブルリ(Pavan Davuluri)が「Our commitmen