Windows 11
Windows 11の「内蔵」速度テスト、実態はBingだった
KB5083769の目玉機能として紹介される「速度テスト」がWindows 11 25H2/24H2の全ユーザーに展開されている。右クリックで使える手軽さが話題だが、中身はBingを経由してOoklaのSpeedtestを開くだけの仕組みだ。「内蔵」と呼ぶには距離がある。
Windows 11
KB5083769の目玉機能として紹介される「速度テスト」がWindows 11 25H2/24H2の全ユーザーに展開されている。右クリックで使える手軽さが話題だが、中身はBingを経由してOoklaのSpeedtestを開くだけの仕組みだ。「内蔵」と呼ぶには距離がある。
Windows 11
2026年6月から古いセキュアブート証明書が順次失効する中、Windows 11の4月更新で「Windows セキュリティ」アプリが証明書の更新状況を信号色で示すようになる。技術者しか見えなかった状態が、一般ユーザーの目の前に降りてきた。 6月の期限切れに向けて、ようやく可視化される セキュアブートの証明書は、PCの起動時に読み込まれるソフトウェアが正規のものかを検証するための鍵だ。2011年にMicrosoftが発行した証明書が今も広く使われているが、2026年6月から順次失効する。 失効後にそのまま使い続けるとどうなるか。Microsoftが公開している説明はこうだ。 セキュア ブートが提供するブートレベル機能の低下という影響がある。新しいブートレベルの攻撃をブロックできなくなり、新しい証明書で署名されたOSやドライバーが読み込めなくなる。 最悪の場合、BlackLotusのような「ブートキット(bootkit)」と呼ばれるマルウェアに起動プロセスを乗っ取られる余地が広がる。OS起動前の段階で仕込まれるため、Windowsが立ち上がってからアンチウイルスを走らせても検知
Windows 11
Windows 11のエクスプローラー(File Explorer)の鈍さは長年の宿題だった。Microsoftはその宿題にようやく本気で取り組み始めている。更新プログラムKB5083631で、起動速度からメモリ使用まで多方面の改善がまとめて投入された。
Windows
4月の定例更新を適用したら、PCが二度と起動しなくなった。「品質改善」を掲げてきたMicrosoftが配った更新プログラムが、その約束とは正反対の結果を引き起こしている。
Windows 11
Microsoftが5月のWindows 11累積更新で、新機能ではなく「毎日触る場所の信頼性改善」に舵を切る。Release Previewに投下されたKB5083631が、その中身を先に晒した。 今回の更新が示すものは方針転換の証拠だ Microsoftが4月17日、Windows Insider Programの全チャンネル(Canary、Dev、Beta、Release Preview)にビルドを一斉投下した。なかでも注目すべきはRelease Preview Channelに回ってきたビルド26100.8313(24H2向け)と26200.8313(25H2向け)だ。このチャンネルに入ったということは、本番環境リリース直前の最終検証段階を意味する。KB5083631として配布されるこの更新の中身が、5月のPatch Tuesdayで全ユーザーに届く改修の実態そのものだ。 この動きは、先月3月20日の投稿への答え合わせでもある。Microsoft Windows + Devices部門トップのパバン・ダブルリ(Pavan Davuluri)が「Our commitmen
Windows 11
4月のPatch Tuesdayアップデート適用後、Windows 11の一部PCで再起動直後にMicrosoft Edgeが自動起動し、「新機能5つ」の全画面ページを表示する挙動が確認された。ページに閉じるボタンは用意されていない。
Windows Server
Microsoftの月例アップデートが、またしてもBitLockerの回復キー入力を求めてくる。管理者たちにとって、この光景はデジャヴを通り越して年中行事になりつつある。
Windows
半年眠っていたノートPCを開いたら、3時間と4回の再起動が待っていた。Windows Updateは毎日使う人間を前提に設計されている。たまにしか使わない側への仕打ちは、もはや懲罰に近い。
Windows 11
新しいWindows 11 PCの電源を最初に入れた瞬間、多くのユーザーが向き合ってきたのは「更新プログラムを確認しています」の進捗バーだった。その強制待機が、ついに任意になる。
Windows 11
Windows 11の「更新プログラムの一時停止」が、カレンダーで日付を直接選ぶ方式に変わろうとしている。5週間の上限に縛られてきた従来のドロップダウンが、ようやく姿を変える。
Windows
microsoft-update.supportというドメインから落ちてきたMSIファイルが、主要ウイルス対策エンジン69種すべてをすり抜けた。Malwarebytesが暴いたのは、正規部品だけで組み上げられた情報窃取の新しい形だ。
Windows
Windows Insider Programが、もっとも根本的な問題に向き合おうとしている。「アップデートしたのに、新機能がない」──これが過去のものになるかもしれない。
Windows 11
再起動なしのセキュリティ更新が売りだった「ホットパッチ」。その更新が、PCの回復手段そのものを壊していた。
Windows 11
Insiderユーザーが長年求めてきた機能が、ようやく実現しようとしている。Microsoftが、Windows 11の設定アプリに「Feature Flags」ページを準備していることが明らかになった。