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Mac miniの256GBが消えた、起点価格は799ドルへ

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Mac miniの256GBが消えた、起点価格は799ドルへ

Mac miniの最も安い構成が、Appleの製品ページから姿を消した。256GBストレージの選択肢ごと削除され、起点価格は599ドルから799ドルへ。日本では94,800円から124,800円へと、3万円の上乗せが現実になっている。 256GBという選択肢ごと、構成画面から消えた Appleが今週、Mac miniの256GBストレージモデルを世界的に販売終了した。先週から注文不可の状態だったが、今回はApple Storeの構成ページから256GBの選択肢そのものが取り除かれた。在庫切れではなく、選べないのだ。 これにより、米国でのMac miniの起点価格は599ドルから799ドルへと200ドル上昇する。M4チップ・16GBメモリ構成でストレージは256GBから512GBに倍増した形だ。それでも、安価な入口が完全に消えた事実は変わらない。 価格据え置きでの構成変更とは言えるものの、ユーザー視点では話が違う。これまで存在した「599ドルのMac」という選択肢そのものが消えた。 日本市場での影響はさらに直接的だ。Apple公式ストアの価格は、これまで94,800円(税込)

Apple、3月期売上1111億ドルで過去最高、iPhone 17が押し上げる

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Apple、3月期売上1111億ドルで過去最高、iPhone 17が押し上げる

Appleが2026会計年度第2四半期決算を発表した。売上1111億ドル、純利益295億ドル、EPS2.01ドル。すべてが3月期として過去最高。iPhone 17の需要が想定を超えた。 過去最高の3月期決算という事実 Appleが日本時間5月1日朝、2026会計年度第2四半期(2026年3月28日締め)の決算を発表した。売上1111億8000万ドル(前年同期比17%増)、純利益295億7800万ドル、希薄化後EPSは2.01ドル(前年比22%増)。会社全体の売上、iPhone売上、EPSの3つで3月期記録を更新し、サービス部門売上は四半期として過去最高を更新した。 事前のウォール街予想はEPS1.95ドル、売上1096億6000万ドル。すべての主要セグメントで予想を上回った。決算後、 AAPL株は時間外取引で一時5%上昇 している。 「Appleにとって最高の3月期決算をご報告できることを誇りに思う」(ティム・クック) クックCEOは声明でこう述べた。同氏が9月1日にエグゼクティブ・チェアマン(取締役会長)へ退き、ハードウェアエンジニアリング担当シニアバイスプレジデントのジ

Intel廉価CPU、A19 Proにマルチで勝ちシングルで完敗

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Intel廉価CPU、A19 Proにマルチで勝ちシングルで完敗

Intelの低価格帯CPU「Wildcat Lake」のCore 5 320が、初めてPassMarkに姿を現した。マルチではAppleの最新A19 Proをわずかに上回ったが、シングルでは22%もの差をつけられて沈んだ。中身を読み解くと、両者の設計思想の差がはっきり見えてくる。 エントリー向けで6コア、Xe3もちゃんと載っている IntelのCore 5 320は、Core Series 3に属する低価格ノートPC向けCPUだ。Wildcat Lakeという開発コード名で長らく噂されてきたシリーズの中位モデルにあたり、2026年4月16日にIntelが正式発表した6機種ラインナップの一つだ。Core Ultra Series 3(Panther Lake)の下位に位置し、Alder Lake-NやTwin Lakeの後継として設計されている。 構成は2基のPコア(Cougar Cove)と4基のLPEコア(Darkmont LP)の合計6コア6スレッド。L3キャッシュは6MB、最大ブーストは4.6GHzで、ベースTDPは15Wだ。 注目すべきは内蔵GPUにXe3アーキテクチ

Appleがデル抜き世界3位へ、ノートPC市場の新たな分水嶺

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Appleがデル抜き世界3位へ、ノートPC市場の新たな分水嶺

Appleが今年、ノートPC出荷台数で世界3位に浮上する見通しが出ている。市場全体が8%縮小するなかで、唯一の成長企業になるという。勝敗を分けたのは、もはやスペックでも価格でもない。 メモリ高騰が市場全体を縮ませた 市場調査会社シグマインテル(Sigmaintell)が4月下旬に公表した最新予測によれば、2026年の世界ノートPC出荷台数は1億8110万台。前年の1億9670万台から8%の減少となる。元データはZDNet Koreaが4月26日付で詳報している。 縮小の主因は、AIデータセンター向けHBMの増産でDRAMサプライヤがコンシューマ向けメモリの生産を絞り、価格が記録的水準まで跳ね上がったことだ。Counterpoint Researchの集計では、2026年第1四半期のDRAM契約価格は前期比で90〜100%上昇し、四半期ベースで過去最高の上昇率を記録した。Samsung・SK Hynix・Micronの3社で世界の95%を握る寡占構造のなか、各社は利益率の高いHBMにラインを集中させている。 つまり、ノートPCメーカーが2026年に直面したのは「需要不足」ではな