NVIDIA
GRD 596.36公開、RTX 5070ノートに12GB版
DLSS 4.5対応の新ドライバーに紛れて、もうひとつの発表があった。GeForce RTX 5070 Laptop GPUに12GB版が正式に加わったのだ。NVIDIA自身が「メモリ供給が逼迫しているための調達策」と認めている。
NVIDIA
DLSS 4.5対応の新ドライバーに紛れて、もうひとつの発表があった。GeForce RTX 5070 Laptop GPUに12GB版が正式に加わったのだ。NVIDIA自身が「メモリ供給が逼迫しているための調達策」と認めている。
GPU
ハイエンドGPUの分解整備で、シュラウドのネジ1本がVRM全体を巻き込んで壊す事故が後を絶たない。設計の余裕のなさが、ユーザーの自衛では塞ぎきれない領域に達している。該当製品は中古市場で現役だ。
DirectX
Shader Model 6.10とAgilitySDK 1.720-previewが公開され、DirectX 12にlinalg::Matrix APIが採用された。シェーダースレッドから行列演算を直接駆動でき、ニューラルレンダリングの土台が変わる。 DirectX 12がついに「行列を扱う言語」になった Microsoftは日本時間4月28日早朝、DirectX開発者向けブログでShader Model 6.10とAgilitySDK 1.720-previewのリリースを発表した。同時に、対応するシェーダーコンパイラDXC 1.10.2605.2 も公開されている。 Shader Model 6.9(2026年2月リリース)に続くアップデートで、今回の目玉は明確だ。HLSL(DirectX用シェーディング言語)にlinalg::Matrix という線形代数APIが正式に組み込まれた。LinAlg(Linear Algebraの略)と呼ばれるこの機能群は、シェーダーから行列演算を直接記述できるようにする。 何が画期的なのか。
GPU
修理に持ち込まれたASUS ROG Strix RTX 4090が、コアもメモリも完全偽装の精巧なニセモノだった。表面を物理的に削り、レーザーで本物のマーキングを再刻印する手口は、訓練された修理技術者の目すら欺くレベルに達している。
GPU
定価5090.99ドル(日本国内販売価格94万8,000円)のMSI RTX 5090 LIGHTNING Zが、修理動画の3本目でついに画面表示まで戻った。決め手は1本のトレース。そして、それを発見したのは修理者本人ではなく、動画を見ていた視聴者だった。
CachyOS
Arch Linux系の高性能ディストリビューション、CachyOSが2026年4月26日付けで今年3度目のISOを公開した。
Linux
13万行を切り捨てたはずのLinuxカーネルが、それでも4000万行に迫っている。AMDのGPUドライバだけで600万行を超え、コード本体は初めて3000万行の大台に乗った。削除しても止まらない肥大化の正体は何か。 削減してもなお、史上最大規模に到達 リーナス・トーバルズ(Linus Torvalds)は今週、Linux 7.1のマージウィンドウで大胆な削減に踏み切った。古いISDN(Integrated Services Digital Network)サブシステムやアマチュア無線(ham radio)関連のコード、PCMCIA時代のネットワークドライバ群など、合計で約13万8000行を一気に削ぎ落とした。 ところが、Linux 7.1-rc1のリリースを目前に控えた4月26日時点で、カーネル全体の行数はむしろ増えている。Phoronix創設者のMichael Larabel氏がclocで計測した結果、Linux 7.1のGitリポジトリは 3988万636行 に達した。前バージョンのLinux 7.0は3962万1378行だったから、削除を経てもなお25万9000行が積み増
Intel
Arc Battlemage「B580」の直系後継となるはずだったCelestialのディスクリート・ゲーミングGPUは、もう存在しない。リーカーのJaykihnが「ずっと前にお蔵入りになった」と明かし、次世代Druidの行方も「未定」だと続けた。Intelのゲーミング撤退は、もう静かに進んでいる。
ASUS
ASUSの16ピン救済ケーブル『ROG Equalizer』が、49.99ドルで店頭に並んだ。RTX 50シリーズを溶融から守るには、案外手頃な値付けに見える。ただし、なぜこのケーブルが必要な状況なのかは、別の問いだ。
Linux
CanonicalがUbuntu 26.04 LTS「Resolute Raccoon」を公開した。Linux 7.0カーネルとGNOME 50、Waylandへの完全移行、Rustベース中核ユーティリティ採用など、次の2年を規定する要素が揃っている。
GPU
FSR 4の停滞はなぜ起きているのか。元リードの告発がRedditで拡散し、GPUOpen創設者を含む主力がNVIDIAとIntelへ流れている実態が見えてくる。
AMD
FSR 4のINT8版がなぜ旧世代GPUに正式提供されないのか。開発を率いた張本人がミームで返し、矛先を経営陣に向けた。動くコードは既にある。足りないのは、ひとつの判断だけだ。
AMD
世界的な半導体企業が独立系メディアのリーク記事を追うため、サーバーに「war-room-dashboard」と名乗るスクレイパーを走らせていた。問い合わせメールは無視、返事の代わりに送り込まれたのはボットだった。
GPU
GPUスタートアップのBolt Graphicsが、Zeus GPUテストチップのテープアウト完了を発表した。TSMCの12FFCプロセスで製造され、RTX 5090の半分の消費電力でパストレーシング5倍を主張する設計が、紙の上の約束から現実の試作品へ一歩進んだ。 紙の発表から実チップへ Bolt Graphicsは2026年4月22日、次世代GPU「Zeus」のテストチップのテープアウト完了を発表した。カリフォルニア州サニーベールに本社を置く同社は、2025年3月にZeusを初披露したが、そこから1年余りを経てようやく「実在するシリコン」への一歩を踏み出したことになる。 興味深いのは選ばれた製造プロセスだ。Zeusのテストチップは、TSMCの12FFCプロセスノードで製造された。RTX 5090が採用する4nmクラスと比べれば、世代としては2〜3段階遅れるプロセスだ。にもかかわらず、Bolt GraphicsはRTX 5090を上回る性能を主張している。 プレスリリースによると、Zeusアーキテクチャはスケーラブルな設計であり、より先進的な5nmノードへの展開も視野に入れて