GPU
ASUSがRTX 5070 Tiを絞りRTX 5080へ集中
ASUSが代理店向け内部通達で、RTX 5070 Tiの供給を意図的に減らし、利益率の高いRTX 5080へ生産能力を集中させる方針を明らかにした。1月の混乱を経た「次の段階」が、ようやく文書として表に出てきた。
GPU
ASUSが代理店向け内部通達で、RTX 5070 Tiの供給を意図的に減らし、利益率の高いRTX 5080へ生産能力を集中させる方針を明らかにした。1月の混乱を経た「次の段階」が、ようやく文書として表に出てきた。
Xbox
Xbox新CEOのアシャ・シャルマ(Asha Sharma)が、開発中の次世代機Project HelixについてAIブーム由来のメモリ不足が価格と供給を直撃すると公式に認めた。「手の届く価格」を掲げた社内メモと半導体市況が、さっそくぶつかり始めている。
GPU
修理に持ち込まれたASUS ROG Strix RTX 4090が、コアもメモリも完全偽装の精巧なニセモノだった。表面を物理的に削り、レーザーで本物のマーキングを再刻印する手口は、訓練された修理技術者の目すら欺くレベルに達している。
Valve
メモリ不足で延期が続いてきたValveのSteam Machineが、ついに発表に動こうとしている。Insider Gamingが伝えた内部情報には、これまでの公式姿勢を揺さぶる一文が含まれている。
DRAM
40年前の今日、IBMが世界で初めて1メガビットDRAMを商用機に載せた。日本勢が世界シェアの75%を押さえつつあった時代、米国が「まだ先頭にいる」と示したかった一枚のチップだった。 40年前の今日、メガビット時代が開いた 1986年4月18日、IBMが世界で初めて1メガビットのDRAMチップを商用コンピューターに搭載したと報じられた。搭載先は同社のメインフレーム IBM 3090(Sierraシリーズ)。前年に発表されたばかりのフラグシップ機だ。 当時の個人向けPCに積まれていたのは 64キロビット のメモリチップが主流で、日本勢が量産していた最先端も256キロビットにすぎなかった。一気にその4倍の容量を、1.2ミクロンプロセスで実現したのがIBMの新チップだった。 チップは米バーモント州エセックス・ジャンクションの半導体工場で作られた。IBMはそこを強調した。上級副社長のジャック・D・キューラー(Jack D. Kuehler)は、これを「我々の半導体技術における先進性の証」と位置づけた。 東京の工場ではなく、我が社のバーモント工場で作られたチップ。キューラーはその一点
ASRock
AI需要で高騰するDDR5メモリの価格危機を前に、ASRockが「チップ数を半減させた」新規格を持ち出してきた。ただし技術者からは「それDDR4を再発明しただけでは?」という冷ややかな声が上がっている。 発表されたのは「One sub-channel」という規格 ASRockが日本時間の4月18日未明、Intel 600/700/800シリーズのマザーボード向けに、新しいDDR5メモリモジュール規格「HUDIMM」のサポートを打ち出している。ASRock公式は「One Sub-Channel DRAM Module」と呼んでおり、TechPowerUpは「half unbuffered DIMM」の略と報じている。通常のUDIMMの半分のサブチャネルしか持たない構造だ。 標準のDDR5 DIMMはモジュール内に2本のサブチャネル(2×32ビット)を持ち、それぞれ独立して動作する構造になっている。これはDDR5世代で導入された大きな変更点であり、大容量シングルDIMMのバンド幅確保には有利な設計だ。 HUDIMMはこれを1×32ビットに削り落とす。ASRockの発表によれば、チ
AMD
スライド1枚から始まった復活の噂が、リテールボックスの実写公開で現実味を帯びてきた。中身は2022年版と同一だが、続報の意味はデザイン以上のところにある。
GPU
RTX 5050 9GBの投入が遅れ、穴を埋めるのは5年前のアーキテクチャで作られたRTX 3060 12GBになる。NVIDIAの廉価帯で、世代の時計が逆に回り始めている。
Meta
Metaが4月19日からQuest 3とQuest 3Sを値上げする。日本では最大2万900円の上昇。原因はメモリチップの高騰で、AI需要の裏返しが自社のVR事業を直撃した形だ。 4月19日からの新価格 Metaは4月16日、Meta Quest 3およびMeta Quest 3Sの価格を2026年4月19日から改定すると発表した。日本での改定後の税込価格は、Quest 3S(128GB)が5万9400円、Quest 3S(256GB)が7万7000円、Quest 3(512GB)が10万2300円となる。 値上げ幅は、Quest 3Sの128GBが1万1000円増、256GBが1万2100円増、Quest 3(512GB)にいたっては 2万900円増 だ。Quest 3は日本で初めて10万円台に到達することになる。 Meta Quest 全機種の価格改定(2026年4月19日から) モデル 旧価格(日本) 新価格(日本) 値上げ幅 Quest 3S
Apple
Appleが市場のモバイルDRAMを片っ端から確保し、競合他社を兵糧攻めにしている──韓国の大信証券が4月15日に公開したレポートが、半導体業界に波紋を広げている。
GPU
GeForce RTX 5060 Ti 8GBの価格が下がり続けている。NVIDIAはこのモデルのGPU供給を4月下旬から一時停止する方針だ。かつて「主力」として優先出荷されたはずのこのカードに、いま何が起きているのか。
Framework
修理できる、アップグレードできる。Frameworkが6年かけて証明してきた理想が、いまAIという巨大な波に飲み込まれようとしている。
PC
2026年のPC市場が分岐点を迎えた。Q1の出荷台数は前年比2.5%増と一見好調だが、その実態は「値上がり前の駆け込み」だ。IDCは年間で11.3%の大幅減を予測し、安価なPCの時代の終わりを警告している。
SDカード
SDカード1枚に32万円。この数字が、2026年のストレージ市場の現実を映し出している。