データベース
Oracleの玉座が静かに崩れる、DBMS市場15年の軌跡
2011年から2025年までのDBMS市場シェア推移をGartnerが公開した。15年前に頂点にいた4社のうちシェアを伸ばしたのはたった1社だけで、残りの3社が誰に食われたのかも1枚のグラフから読み取れる。
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2011年から2025年までのDBMS市場シェア推移をGartnerが公開した。15年前に頂点にいた4社のうちシェアを伸ばしたのはたった1社だけで、残りの3社が誰に食われたのかも1枚のグラフから読み取れる。
Windows 11
2026年6月から古いセキュアブート証明書が順次失効する中、Windows 11の4月更新で「Windows セキュリティ」アプリが証明書の更新状況を信号色で示すようになる。技術者しか見えなかった状態が、一般ユーザーの目の前に降りてきた。 6月の期限切れに向けて、ようやく可視化される セキュアブートの証明書は、PCの起動時に読み込まれるソフトウェアが正規のものかを検証するための鍵だ。2011年にMicrosoftが発行した証明書が今も広く使われているが、2026年6月から順次失効する。 失効後にそのまま使い続けるとどうなるか。Microsoftが公開している説明はこうだ。 セキュア ブートが提供するブートレベル機能の低下という影響がある。新しいブートレベルの攻撃をブロックできなくなり、新しい証明書で署名されたOSやドライバーが読み込めなくなる。 最悪の場合、BlackLotusのような「ブートキット(bootkit)」と呼ばれるマルウェアに起動プロセスを乗っ取られる余地が広がる。OS起動前の段階で仕込まれるため、Windowsが立ち上がってからアンチウイルスを走らせても検知
Rufus
Teams、Outlook、Copilotを出荷時点でオフにし、プロンプトなしでインストールを完走させる新オプションがRufus 4.14 Betaに到着した。Microsoftの標準に従わない選択を、USB作成ツールが正面から支援しはじめている。
OneDrive
今日MicrosoftはOneDriveの次の一手を語った。AIの装飾ではない。Copilotが常駐し、ヒーローリンクが共有を一本化し、macOSとiPadの現場痛点も同時に削る。ファイル管理という仕事そのものを書き換えようとしている。
Xbox
マイクロソフトがXbox Game Pass Ultimateを月額2,750円から1,550円へ、PC Game Passを1,550円から1,300円へ引き下げる。
Xbox
次世代Xboxの姿が、ひとつの箱に収まらなくなってきた。ASUSやMSIなどのPC OEMがMicrosoftの「Project Helix」マシンを独自に作るという。ただし1st party Xboxコンソールが消えるわけではない。 話が二層に割れている 話は二層に割れている。上の層では、Microsoftが従来どおり自社の次世代Xboxコンソールとして「Project Helix」を出す。下の層では、そのSoCを載せたPC OEM各社のマシンが並列で並ぶ。ASUSのROG Xbox Allyが切り開いた道の延長線上に、MSIやその他のブランドも乗り込もうとしている。 ひとつの設計、複数の箱。これが今回のリークの核心だ。 Project Helixの二重路線 カスタムAMD SoC コードネーム「Magnus」 Microsoft ファーストパーティ Xboxコンソール ASUS 独自Helixマシン (OEM) MSI 独自Helixマシン (OEM) その他OEM 独自Helixマシン (想定)
Windows
Microsoftが自社公式ヘルプセンターで、Windows 11のサードパーティ製アンチウイルスソフトは「ほとんどのユーザーには不要」と明言した。ノートンやマカフィー、カスペルスキーに頼る時代は終わったという宣言で、OEMのプリインストール商習慣にも水を差す内容になっている。
AI
GitHub Copilotの運用コストが、年初から週ごとに倍増している。内部文書をEd Zitron(エド・ジトロン)がつかみ、Microsoftが「補助金モデル」を手放す瞬間が表に出た。日本時間4月21日、GitHubも公式ブログで追認している。AI産業全体の転換点だ。 内部文書が先、公式発表がその数時間後 テック批評ニュースレター『Where's Your Ed At』を運営するZitronが日本時間4月21日未明、Microsoftの内部文書を入手したとしてスクープを打った。GitHub Copilotの個人・学生向けプランの新規サインアップを一時停止し、レート制限を強化し、最終的に「リクエストベース課金」から「トークンベース課金」への移行を計画している、という内容だ。 文書によれば、GitHub Copilotの週次運用コストは年初から「ほぼ倍増」している。Microsoftほどの体力を持つ企業ですら、このペースには耐えられないという判断が内部で固まっていた。 GitHub Copilotの個人・学生向けプランの新規サインアップを一時停止し、レート制限を強化し、最終
Windows 11
Windows 11のエクスプローラー(File Explorer)の鈍さは長年の宿題だった。Microsoftはその宿題にようやく本気で取り組み始めている。更新プログラムKB5083631で、起動速度からメモリ使用まで多方面の改善がまとめて投入された。
Windows
初代タスクマネージャーを書いた元Microsoftエンジニアが、CPU使用率表示がなぜ「ちょっと違和感がある」数値を出すのかを自ら解説した。30年間動き続けてきたあの仕組みの内側には、時計・カウンタ・そして電話番号の話まで詰まっている。
AI
年初来で株価を3割近く失ったAdobeが、自らを追い詰めてきたはずのAIプレイヤーを同じ船に乗せる戦略に出た。ラスベガスで開幕したAdobe Summit 2026で公開されたのは、Anthropic・OpenAI・NVIDIAを含む主要AIと深く連携する企業向けエージェント基盤だ。 発表されたのは「Adobeだけで完結しない」Adobe Adobeが公開した新プラットフォーム「CX Enterprise」は、同社自身のAIエージェントとサードパーティのエージェントを横断的にオーケストレーションする枠組みだ。中核となるのは CX Enterprise Coworker と名付けられたエージェントで、マーケティング部門が設定したゴール(たとえば「クロスセル率を3%引き上げる」)を受け取ると、複数のエージェントとツールを自律的に組み合わせて計画を立案し、承認を経て実行・モニタリングまで担う、という触れ込みになっている。 興味深いのは、この仕組みが「Adobe製のAIだけで閉じない」ことを設計思想の中心に置いている点だ。CX Enterpriseはオープン標準のMCP(Model C
Windows
4月の定例更新を適用したら、PCが二度と起動しなくなった。「品質改善」を掲げてきたMicrosoftが配った更新プログラムが、その約束とは正反対の結果を引き起こしている。
Windows 11
Microsoftが5月のWindows 11累積更新で、新機能ではなく「毎日触る場所の信頼性改善」に舵を切る。Release Previewに投下されたKB5083631が、その中身を先に晒した。 今回の更新が示すものは方針転換の証拠だ Microsoftが4月17日、Windows Insider Programの全チャンネル(Canary、Dev、Beta、Release Preview)にビルドを一斉投下した。なかでも注目すべきはRelease Preview Channelに回ってきたビルド26100.8313(24H2向け)と26200.8313(25H2向け)だ。このチャンネルに入ったということは、本番環境リリース直前の最終検証段階を意味する。KB5083631として配布されるこの更新の中身が、5月のPatch Tuesdayで全ユーザーに届く改修の実態そのものだ。 この動きは、先月3月20日の投稿への答え合わせでもある。Microsoft Windows + Devices部門トップのパバン・ダブルリ(Pavan Davuluri)が「Our commitmen
Windows 11
Windows 10から11へ上書きアップグレード後、Samsung 970 EvoのReadが896 MB/sまで落ちる事例が報告された。公称値の約4分の1だ。犯人はOS側ではなく、アップグレードが壊したドライバーの当たり方だった。