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カリフォルニア州、年齢確認法からLinuxを免除へ

Linux

カリフォルニア州、年齢確認法からLinuxを免除へ

OSに年齢確認を義務づけるカリフォルニア州法が、オープンソースの世界に波紋を広げた。批判を受けて提出された修正案はLinuxを救うのか。ただし、すべてのLinuxが対象外になるわけではない。 修正案AB 1856が浮上した経緯 カリフォルニア州議会で、オープンソースOSを年齢確認義務の対象から除外する修正法案AB 1856が審議されている。2026年5月18日付の最新版が5月19日に第2読会を通過し、第3読会に進んだ。6月の委員会審査を控え、可決への道筋が見え始めた段階だ。 発端は2025年10月、ギャビン・ニューサム(Gavin Newsom)知事が署名したデジタル年齢保証法(AB 1043)にある。OSのアカウント設定時にユーザーの年齢を収集し、「13歳未満」「13〜15歳」「16〜17歳」「18歳以上」の4段階でアプリ開発者に通知するAPIの実装を、すべてのOSプロバイダーに義務づける内容だった。 この法律は写真付き身分証や顔認証を求めない。ユーザーが自己申告するだけだ。テキサス州やユタ州の厳格な本人確認とは設計思想が異なる。 問題は「OSプロバイダー」の定義だった。

Steam調査でWindows 11が67.74%へ、Windows 10粘る

Windows 11

Steam調査でWindows 11が67.74%へ、Windows 10粘る

Valveが公開した4月のSteamハードウェア調査で、Windows 11のシェアが67.74%まで伸びている。サポートが終わったWindows 10も25.63%を保っており、4分の1のSteamユーザーはまだ移行していない。 サポート終了から半年、それでも残るWindows 10ユーザー Valveの最新Steamハードウェア&ソフトウェア調査が公開された。Windows 11は前月比0.89ポイント増の67.74%まで伸び、Steam上のOSとして主役の地位を固めた。一方でWindows 10は25.63%、わずか0.27ポイントの上昇にとどまった。 注目すべきはこの数字の組み合わせだ。Microsoftは2025年10月14日でWindows 10のメインストリームサポートを正式に打ち切っている。それから半年が経過した時点で、Steamで遊ぶPCの 4分の1 がまだWindows 10で動いている。Microsoftの想定したシナリオは「サポート終了の警告でユーザーが一斉にWindows 11へ移る」というものだったはずだが、ゲーマー人口の動きはそれほど素直ではない。

Steam、FPSデータ収集を開始 フレームレート予測の布石

Steam

Steam、FPSデータ収集を開始 フレームレート予測の布石

Steamが、ハードウェア構成をもとにゲームのフレームレートを事前に推定する仕組みを準備している。「Verified」バッジの曖昧さに悩まされてきたユーザーにとって、購入判断の基準が根本から変わるかもしれない。 匿名FPSデータの収集がはじまった Valveは2026年3月のSteamクライアントアップデートで、ゲームプレイ中の匿名フレームレートデータを収集するオプトイン機能を追加した。有効にすると、Steamはバックグラウンドで静かにFPSデータを記録する。 注目すべきはデータの扱いだ。Valveの公式アナウンスには、Steamアカウントとの紐付けなしに、使用しているハードウェアの種類のみを識別して保存すると明記されている。プレイ履歴や購入情報とは一切結びつかない。 「このデータはゲームの互換性について学び、Steamを改善するために活用します。この機能は現在ベータ版であり、SteamOSを実行するデバイスに焦点を当てています」──Valve公式アナウンス 同じアップデートでは、レビュー投稿時にハードウェアスペックを添付できる機能も追加された。「このゲーム重い」というレビ