AI
DLSS 5「AIに変えさせない」58%、2万票が示した拒否
NVIDIAが「グラフィックスのGPTモーメント」と打ち出したDLSS 5に対し、TechPowerUpが2万票規模の読者投票を実施した。結果は冷ややかだ。最多回答は「AIはゲームを改変すべきでない」が58%。歓迎ムードはどこにもない。
AI
NVIDIAが「グラフィックスのGPTモーメント」と打ち出したDLSS 5に対し、TechPowerUpが2万票規模の読者投票を実施した。結果は冷ややかだ。最多回答は「AIはゲームを改変すべきでない」が58%。歓迎ムードはどこにもない。
Nintendo
任天堂がSwitch 2と初代Switch全モデル、Switch Onlineの値上げを発表した。日本は5月25日から、海外は9月1日から。日本語専用版は1万円上がり、多言語対応版は据え置きという、ふつうではない選択が並ぶ。 日本だけが1万円上がり、多言語版は変わらない 今回の発表でもっとも目を引くのは、日本語専用版のSwitch 2だけが1万円値上げされる一方、マイニンテンドーストアで取り扱う「Nintendo Switch 2 多言語対応版」の価格は変更されない点だ。日本語専用版は4万9,980円から5万9,980円へ。比率にして20%の上昇である。 任天堂は理由を「さまざまな市場環境の変化を受け、今後のグローバルでの事業性を検討した結果」と説明している。婉曲的な表現の背後にあるのは、円安、部材価格の高騰、そして米国の通商政策の影響だろう。任天堂自身が日本語版ニュースリリース末尾で異例の謝罪を入れている。 価格変更にともない、お客様および関係者の皆さまに多大なるご迷惑とご不便をお掛けいたしますことを心よりお詫びいたします。 社内でも苦渋の決断だったことがうかがえる。
Steam
5月4日の発売からわずか30分で売り切れ、eBayで定価3倍超の転売が横行したSteam Controller。Valveは「購入しようとした多くの方にとって、本当にフラストレーションが溜まる体験だった」と認め、本日から予約制へと舵を切る。
Linux
Linux定番ゲームマネージャ「Lutris」の創設者が、Claude生成コードのコミットから共著者表記を削除した。AI使用そのものより、この「隠した」行為がGPLライセンスの土台を直接揺らしている。 「LLM生成コミットが増えていないか」という一つの問いから 事の発端は、GitHubに投げられた素朴な疑問にある。あるユーザーが「Lutrisはslop(雑なコード)になっているのか?」というイシューを開き、「LLM生成と思われるコミットが増えている」と指摘した。Lutrisは2009年から続くLinux向けのオープンソースゲームマネージャで、Wineを介してWindows用ゲームを動かしたり、エミュレータを統合したりするための定番ツールだ。 これに対し、創設者のマチュー・コマンドン(Mathieu Comandon、GitHubではstrycore)は正面から認めている。30年以上の開発経験があり、いま使っているのは現時点で最良のツールだ、と。健康問題やうつ病で去年こなせなかった作業に追いつくうえで、Claudeは大きな助けになった、とも書いている。 ここまでは、AIコーディ
Switch 2
『ボーダーランズ4』のSwitch 2版開発が止まった本当の理由を、テイクツー社の最高責任者が初めて自分の言葉で語った。「技術的には作れる」と認めながら、優先順位は明確に下位だった。
GPU
GeForce GTX 1080が世に出てから10年。AIもレイトレもなかった時代に、純粋な描画性能だけで世界を塗り替えたPascalアーキテクチャは、いま静かに役目を終えようとしている。
AMD
AMDが2026年下半期のゲーミング売上が上半期比で20%以上落ち込むと公式に表明した。データセンターは57%増と絶好調なのに、なぜ消費者向けだけが切り捨てられるのか。
Xbox
Xbox CEOアシャ・シャルマが、Copilot for Gamingのモバイル版を縮小し、家庭用機への展開を打ち切ると発表した。AI推進の本丸であるCoreAI出身のトップが、自らAI機能を切る判断を下している。
Valve
99ドルの新型Steam Controllerが発売30分で姿を消した。決済サーバーは悲鳴をあげ、eBayでは早くも300ドルの値が付く。Valveは「予想以上に早く売り切れた」と表明したが、その「予想」は甘すぎたのではないか。
Xbox
Xbox新CEOアシャ・シャルマが向かう相手は、PlayStationでもSteamでもない。Windows Centralのジェズ・コーデンは、Microsoft自身こそが最大の敵だと書く。10年以上Xboxを追った記者の苦い結論だ。
Call of Duty
「次のCall of DutyはPS4向けに開発していない」。アクティビジョン公式アカウントのこの一言が、12年続いたシリーズの前世代機対応に終止符を打った。値上げ続きのPS5への移行は、誰の負担になるのか。 公式アカウントの一言が確定させた区切り 事態が動いたのは日本時間5月5日の早朝だ。アクティビジョンが運営するCall of Duty公式X(旧Twitter)アカウントが、週末から広がっていた噂を否定する短い投稿を出した。 Not sure where this one started, but it's not true. The next Call of Duty is not being developed for PS4.(どこから出た話か知らないが、これは違う。次のCall of DutyはPS4向けに開発していない) 160万件以上の表示を集めたこの投稿は、リーカーHeyImAlaixが5月3日に「MW4が現在PS4でプレイテストされていると聞いた」と書いた話を打ち消すものだ。Alaix本人は後に「リリースされるとは言っていない、面白いと思って書いただけ」
Windows 11
KB5083631を入れたWindows 11環境で、Paradox Launcher v2が「JavaScript error」を表示して起動できない。Cities: Skylines 2、CK3、HOI4、Stellarisなど主要タイトルが軒並み巻き添えになっている。
Windows
DRAM価格が四半期で90%跳ね上がった2026年、MicrosoftはWindows 11ゲーミングPCの公式ガイドで32GBを「no worries(心配無用)」推奨として格上げした。問題は、Windowsを膨張させてきた当事者がMicrosoft自身だという点にある。 「16GBが下限、32GBが安心ゾーン」という新しい売り文句 Microsoftの公式ガイド「Windows Learning Center」のゲーミングPCページが、いつの間にか書き換わっていた。Windows Latestがこの変更を発見し、独自に検証している。 「16GB RAMは必須、32GBは心配無用ゾーン」。Microsoftが今、買い手にWindowsゲーミングPCの最良像として刷り込みたい売り文句がこれだ。Windows Latestはこの推奨について、通常のサポートドキュメントではなくMicrosoftのマーケティング部門からの直接メッセージだと指摘している。 「32GBへの増設は、Discord・ブラウザ・ストリーミングツールをゲームと並行して動かす場合に効く」 Microsoftは
Windows 11
Microsoftが「Xboxモード」のWindows 11向け一般展開を開始した。コントローラー最適化の全画面UIを、ノートPC・デスクトップ・タブレットに段階配信する。SteamOSへの本格的な対抗が、ついに動き出した。