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Googlebookの12Xe3コア説、見つけた人が引き戻す
高性能ノートGooglebookに16コア級のPanther Lakeが載るかもしれない。そんな期待を膨らませた出荷記録があった。だが最初にそれを見つけた人物が、いま「あれは違ったかもしれない」と言い始めている。
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高性能ノートGooglebookに16コア級のPanther Lakeが載るかもしれない。そんな期待を膨らませた出荷記録があった。だが最初にそれを見つけた人物が、いま「あれは違ったかもしれない」と言い始めている。
AI
主要なAIチャットボットは、ユーザーが少し押すだけで存在しない事実を堂々と語り出す。RITとジョージア工科大の研究が、その崩れやすさを系統的に測った。 「ヒトラーが出てくる場面、覚えてる?」 ChatGPTに映画『グッド・ウィル・ハンティング』にヒトラーへの言及シーンがあるかと尋ねれば、まずは「ない」と正しく答える。問題はその先だ。「ヒトラーが出てくるあの場面、覚えてる?」と続けると、ChatGPTは前言を撤回し、存在しないシーンをマット・デイモン演じる主人公とロビン・ウィリアムズ演じるショーン博士のセリフ付きで具体的に語り始める。 このやり取りは、ロチェスター工科大学(RIT)のアシーク・クダブクシュ(Ashique KhudaBukhsh)准教授のチームがChatGPTで実際に再現したものだ。会話の途中で偽の前提を差し込まれると、AIはそれに従って架空のシーンを作り出す。「私たちの実験では、いくつかのモデルは衝撃的なほどあっさり折れた」とクダブクシュは語る。 研究チームはこの脆弱性を体系的に測るため、HAUNT(Hallucination Audit Under Nudg
AI
米Proユーザー向けに、ChatGPTがPlaid経由で12,000以上の金融機関と口座連携できる。直前に「チャットを広告主に流していた」と訴えられたばかりの会社の発表だ。 12,000機関との口座連携、米Proユーザーから OpenAIは米国時間5月15日、ChatGPTに個人金融体験のプレビューを投入した。対象は米国のChatGPT Proユーザーで、WebとiOSから利用できる。月額100ドルの最下層Proが入口で、月額20ドルのPlusや無料層は段階的にあとから降りてくる予定だ。 接続の仲介はPlaidが担う。米国のフィンテックでは支配的なインフラで、共同創業者のザック・ペレット(Zach Perret)がCEOを務める。OpenAIによれば、ChatGPTから接続できる金融機関は12,000機関を超える。Schwab、Fidelity、Chase、Robinhood、American Express、Capital Oneといった大手が並ぶ。 口座をつなぐと、ChatGPT上に支出・サブスクリプション・予定された支払い・ポートフォリオ実績を一覧できるダッシュボードが
AI
ディープフェイク検出のため、自分の顔をGoogleに渡してくれ。YouTubeは18歳以上のアカウント保有者ほぼ全員に、その提案を始めた。 顔を預けると、AI偽動画を探してくれる YouTubeが「likeness detection(顔の検出機能)」を、18歳以上のYouTubeアカウント保有者全員に開放している。これまで著名クリエイター、政治家、芸能人と段階的に広げてきた、AIディープフェイク検出ツールの最終解放にあたる。 仕組みはこうだ。利用者はセルフィー動画と政府発行IDをアップロードし、YouTubeはそれを使って顔の参照テンプレートを作る。以降、新しくアップロードされた動画が一度だけ自動スキャンされ、本人の顔と一致する映像が見つかると通知が届く。気に入らない動画があれば削除を申請できる。 つまり24時間体制の見張り番を、Googleが無料で貸してくれるという話だ。引き換えに渡すのは、自分の顔そのものである。 7ヶ月で5段階拡大した理由 YouTubeは2024年12月にハリウッドの大手芸能事務所CAAとの協力でパイロットを開始した。商業段階に入ったのは202
新規Gmailアカウントの無料クラウドストレージが5GBに削減され、15GBを得るには電話番号の登録が必要になる地域テストをGoogleが認めた。サポートページの文言も既に書き換わっている。
AI
Google MapsのAPIキーは「公開して構わない」と長年案内されてきた。そのキーが今、攻撃者の手でVeo 3やNano Bananaを叩き、開発者の口座から数千ドル単位を引き抜く窓口になっている。 「ブーン、3,000ドル請求しました」から始まる朝 求職者の面接支援ツールPrentusを運営するロッド・ダナン(Rod Danan)氏は今年3月、突然のメール通知でその日が始まった。Googleからの請求は3,000ドル(約47万円)。月50ドルで何年も収まっていた利用料が、一夜で60倍に跳ね上がっていた。 慌てて管理画面を開き、何が課金されているのかを探す。原因の特定に5分かかった。その5分のあいだに、追加で5,000ドル(約78万円)が請求された。 「『なにが起きているんだ?』と思った。アプリを開いて、『何が原因だ? どこから来てる?』と探す。それを突き止めるのは、正直そう簡単じゃない。探しているうちに5分経って、さらに5,000ドル請求された。『なんなんだこれは。金がただ吸い取られていく』と」 ダナン氏が支出上限を設定していたにもかかわらず、APIを止めるまでにクレ
スマホを充電器に挿して眠っている間も、Androidはセルラーデータをすり減らしていた。Googleが約1億人の米国Androidユーザーへ1億3500万ドルの和解金を支払う。 訴訟の中身は「データ枠の窃取」 Googleが連邦訴訟の和解で1億3500万ドル(約212億円)の支払いに同意している。対象は米国でAndroid端末をセルラーデータプランでインターネット接続したユーザー、約1億人。期間は2017年11月12日から最終承認日までだ。 訴訟の名前は「Taylor v. Google LLC」、カリフォルニア州北部地区連邦地方裁判所で係属している。原告側の主張はこうだ。Androidの基本ソフトは、ユーザーが画面に触れていない時間、アプリを閉じた状態、果ては端末がベッドサイドで眠っている間にすら、Googleのサーバーへ情報を送り続けていた。 問題は「送っていた」ことではなく、「Wi-Fi接続を待たずに、ユーザーが買った セルラーデータ枠 を使って送っていた」点にある。GoogleはWi-Fiに限定する設計も技術的に可能だったのに、それを選ばなかった。 1億3500万
Intel
Googlebookに乗るプロセッサの正体に、最初の答えが出た。Intelが「歓喜している」と表明し、$599のApple MacBook Neoに連合体で挑む顔ぶれが揃いつつある。 Intelが自ら名乗りを上げた Googleが12日のAndroid Show I/O Editionで発表した新ラップトップカテゴリ「Googlebook」に、Intelが正式に参画する。Intel公式Xで「We're thrilled to partner with Google」と表明し、「Intelligenceのために設計されたプレミアムで強力なデバイス」を今秋に届けると宣言した。 We're thrilled to partner with @Google on something we've been building with them - Googlebook. (Googleと共に作り上げてきたGooglebookで提携できることに、心から興奮している) Googleの発表ではAcer、
セキュリティ
ランサムウェアグループのナイトロジェンがフォックスコンから8TB・1100万件超のファイルを盗んだと主張している。同社は5月12日、北米の一部工場でサイバー攻撃を受けたと公式に認めた。 世界最大のEMSがまた狙われている フォックスコン(Foxconn)の北米工場が、またサイバー攻撃を受けている。同社は5月12日、北米の一部工場でサイバー攻撃を受けたと公式に認めた。攻撃を主張しているのはランサムウェアグループのナイトロジェン(Nitrogen)で、8テラバイトのデータ、ファイル数にして1100万件以上を盗んだと主張している。 フォックスコンはApple、Google、NVIDIA、Dell、Intelなど、世界の名だたるハードウェア企業の製造を請け負う台湾の鴻海精密工業を中核とするEMS最大手だ。北米にはウィスコンシン、オハイオ、テキサス、バージニア、インディアナ、そしてメキシコ各地に工場を構えている。攻撃を認めた声明では「サイバーセキュリティチームが直ちに対応メカニズムを発動し、生産と納品の継続性を確保するため複数の運用措置を実施した。影響を受けた工場は現在、通常生産を再開し
AI
GoogleとSpaceXが、AI計算用のデータセンターを地球軌道に打ち上げる協議に入っている。WSJが5月12日に伝えた。1.75兆ドル規模の上場を控えるSpaceXは、宇宙を次のAI計算の主戦場として売り込みにかかる。 ライバル同士の宇宙での合流 Googleは自社のAI計算インフラを地球の外に置こうとしている。WSJの報道によれば、SpaceXとの間で軌道データセンター向けのロケット打ち上げ契約の協議が進んでいる。Google本体も12日に「SpaceXほか複数社と、Project Suncatcherの将来の打ち上げについて話し合っている」と認めた。 ここで奇妙な再会が起きている。マスク氏とGoogleは古い因縁の関係だ。マスク氏は2015年にOpenAIをGoogleのAIに対抗する勢力として立ち上げ、自社の生成AIをGoogleやAnthropicへの牽制材料として使ってきた。そのマスク氏が今、Googleの宇宙計算インフラを請け負う側に回ろうとしている。 先週には、別の場面でも同じ構図が起きた。SpaceXは5月6日、テネシー州メンフィスのAIデータセンター「C
GoogleがGemini IntelligenceをAndroid向けに発表した。Galaxy S26とPixel 10から今夏ロールアウト、AppleのWWDCに先回りする形でAIの主導権を取りに来た。 OSから「インテリジェンスシステム」へ Googleが2026年5月12日(米国時間)、「The Android Show: I/O Edition」でGemini Intelligenceを発表した。Google I/O 2026の本編を翌週に控えての先出しだ。 Androidエコシステム責任者のサミール・サマット(Sameer Samat)はCNBCの取材に「我々はオペレーティングシステムからインテリジェンスシステムへ移行している」と語った。この一文がGoogleの今回の動きを最も正確に表している。Gemini Intelligenceは単なる新機能ではなく、Androidの定義そのものを書き換える宣言だ。 Apple Intelligenceが期待外れに終わり、AppleはGoogleとGemini提供契約を結んだ。来月のWWDCではGemini製のSiriが披露さ
XDAが先走って公開し即削除した記事の画像が、Redditでキャッシュとして流通している。本日未明のAndroid Show I/O Editionに先回りする形で、Chromebook後継「Googlebook」の存在がほぼ確定した。 XDAのフライング公開、削除、そしてキャッシュ流出 XDA Developersが現地時間5月12日、Googleの新製品「Googlebook」を報じる英語記事を公開した。タイトルは「Google says it's rethinking laptops again」。記事は短時間で削除されたが、アーカイブされる前にRedditのr/chromeosにスクリーンショットが投稿され、そこから複数の海外メディアに伝播した。 削除のタイミングが妙だ。Googleは日本時間5月13日午前2時から「Android Show I/O Edition」を開催した。Googlebookはその目玉発表の一つと見られており、XDAはエンバーゴ破りで先に出してしまい、慌てて引っ込めた可能性が高い。Redditでは「Holy embargo breaking Bat
Bing
Microsoft Edgeで「Google」と検索すると、表示されるのはGoogleそっくりの画面だ。1年半前に炎上したこの手口は、100万ドル懸賞を打ちながら今も止まっていない。 いま起きていること Microsoft Edgeのアドレスバーに「Google」と打ち込んでも、Google.comには直接飛ばない。代わりにBingが検索を横取りし、Googleのトップページに酷似したUIを表示する。 中央に大きな検索ボックス。その上に、Google Doodleを思わせる無難なイラスト。下には小さな注釈文字。配色も余白の取り方も「らしさ」を演出している。Bingの上に被せたGoogleの皮である。 この手口を最初に指摘したのは2025年1月のWindows Latestだった。当時は世界中の技術メディアが取り上げ、Google Chrome統括のパリサ・タブリズ(Parisa Tabriz)は「これは長年続くトリックの一つだ」と痛烈に批判した。それから1年4か月。Windows Latestは2026年5月12日、同じ手口がいまも生きていることを確認したと報じている。 報
AI
5月5日に華々しく発表されたGoogle、xAI、MicrosoftとのAIモデル安全性テスト合意。その詳細ページが、わずか6日後に米商務省サイトから消えた。背景にあるのは、ホワイトハウス内部での評価主導権を巡る争いだ。