Xbox
Xbox、中国向け新Game Pass階層を準備か
Xbox Insiderビルドから2つの新コードネーム「Project Saluki」と「Positron」が発見された。中国市場向けGame Pass階層と、ディスクからデジタルへの移行プログラムを示唆している。
Xbox
Xbox Insiderビルドから2つの新コードネーム「Project Saluki」と「Positron」が発見された。中国市場向けGame Pass階層と、ディスクからデジタルへの移行プログラムを示唆している。
Steam Controller
スピーカーを積んでいないコントローラーが、落とした瞬間に断末魔をあげる。発売したばかりのSteam Controllerに、ハリウッド映画の定番効果音を再生するイースターエッグが仕込まれていた。
Linux
Linuxで一人称視点シューターを動かすと、視点を回した瞬間にカクついたり、カメラが画面中央に張り付いたりする。その原因がWayland側にあり、Wineのネイティブドライバが今週その症状を根本から書き換えた。
Pearl Abyss
韓国産AAAが北米・欧州で売上の80%を取った。Pearl Abyssの四半期売上は前年比+420%、営業利益は+2,585%。アジア発のシングルプレイヤー大作が「アジアでしか売れない」という前提を覆している。 アジア発タイトルが西側80%という異常値 Pearl Abyssが5月12日に発表した2026年第1四半期決算は、韓国のゲーム業界で見たことのない数字を並べている。連結売上は3,285億ウォン(約2億2,000万ドル、約345億円)で前年同期比+419.8%。営業利益は2,121億ウォン(約1億4,200万ドル、約223億円)で前年同期比+2,584.8%。純利益は1,700億ウォンに達した。 押し上げたのは2026年3月20日に発売されたオープンワールド・アクションアドベンチャー「紅の砂漠」(Crimson Desert)だ。発売からわずか12日で四半期を締め、それでもPearl AbyssのQ1売上の81.2%を単独で稼いだ。 数字を分解するともっと興味深い事実が出てくる。「紅の砂漠」の地域別売上構成は、
Linux
Linuxスケジューラの長年の歪みに、Intelの開発者ペーター・ゼイルストラがメスを入れた。15年前のSandy Bridgeに2017年のRX 580という「ポテト」マシンで、ゲーム中のFPS最小値が5倍以上に跳ね上がっている。 開発者本人が「最悪」と呼ぶ仕組みに、本人が手を入れる Linuxカーネルのcgroupスケジューラに、根本的な手術が始まっている。手を入れているのは、長年スケジューラのメンテナを務めるIntel所属のペーター・ゼイルストラ(Peter Zijlstra)本人だ。 ゼイルストラはパッチシリーズの冒頭で、cgroupスケジューリングを「a pain in the arse」と表現した。意訳すれば「面倒くさい代物」あたりだろうか。続けて、ウェイト分配から階層的なピック処理まで「全部ダメだ」と書いている。 重み分配で問題が始まり、階層的なピックで終わる。すべてが酷い。 開発者本人が自分の管轄領域をここまで率直にこき下ろす場面は、そうそう見られるものではない。sched: Flatten the pickと名付けられたパッチシリーズが、その歪みに対する答
ゲーム
『サブノーティカ2』のフルビルドが発売48時間前に違法サイトへ出回った。先週のForza Horizon 6に続く今週2件目の大規模事前流出で、業界は同じ「内部関係者ルート」を疑い始めている。
PS6
メモリ価格の高騰がPS6のスペックを削り始めている。リーカーKeplerL2が示した譲歩案は、当初計画の30GBから24GBへ、メモリバスは160-bitから128-bitへ。コストを切るならここしかない、という現実的な落とし所だ。 「最も合理的な妥協点」が示された PS6の仕様を巡る議論が、ソニーの決算発表をきっかけに動き出している。 NeoGAFのスレッド「Sony CEO: 'We have not yet decided on PS6 launch timing'」でリーカーのKeplerL2が投稿した内容によると、ソニーがPS6の販売価格を消費者が受け入れ可能な水準に抑えたい場合、システムを大きく損なわずに削れる最も合理的な部分はメモリバスとVRAMだという。具体的にはSSDを1TBに据え置き、メモリバスを256-bitから128-bitに、VRAMを24GBに減らす案だ。 Nerfing the specs so much kinda defeats the point of having a next-gen system. I
GPU
シェーダー数はRX 9060 XTと同じ2048基。しかしクロックは2割以上削られ、メモリも8GBに据え置かれた。AMDの新たな下位GPUに、ちぐはぐな影が差している。 RX 9060 XTと同じダイ、別物の性能 VideoCardzが入手したリーク情報によると、AMDは新たな下位GPU「Radeon RX 9050」を準備している。AIBパートナー向けに流出した内部資料には、Navi 44 XTダイをそのまま使い、ストリームプロセッサも2048基を維持した構成が並ぶ。番号上は格下なのに、内部構造の上では RX 9060 XT と同じ顔をしている。 そして、ここからが奇妙な話だ。コアの数だけ見れば、OEM限定のRX 9060(1792基)よりも上にいる。型番の序列とハードウェアの序列が、見事に逆転している。 Radeon RX 9050は、Navi 44 XTの完全構成を採用している。これはRX 9060 XTと同じダイ構成であり、カットダウン版のNavi 44 XL(RX
ゲーム
発売を1週間以上前に控えたフルビルドが流出し、リーク版を起動したプレイヤーに通告されたBAN解除日は西暦9999年12月31日。事実上の永久追放を、なぜここまで極端な数字で示したのか。
AI
ゲリラゲームズ共同創業者でEpic元幹部のArjan Brusseeが、欧州ホストとEU規制準拠を掲げAIエージェントを核に据えた新エンジン「Immense Engine」を立ち上げた。標的はUnreal、Unity、そして中国勢である。
AI
ARC Raidersがカーネルレベル、機械学習、入力テレメトリの三層でチート対策を強化中。『Apex Legends』とは違いLinuxサポート維持を明言し、ProtonDBではPlatinum評価が続いている。
AI
NVIDIAが「グラフィックスのGPTモーメント」と打ち出したDLSS 5に対し、TechPowerUpが2万票規模の読者投票を実施した。結果は冷ややかだ。最多回答は「AIはゲームを改変すべきでない」が58%。歓迎ムードはどこにもない。
Nintendo
任天堂がSwitch 2と初代Switch全モデル、Switch Onlineの値上げを発表した。日本は5月25日から、海外は9月1日から。日本語専用版は1万円上がり、多言語対応版は据え置きという、ふつうではない選択が並ぶ。 日本だけが1万円上がり、多言語版は変わらない 今回の発表でもっとも目を引くのは、日本語専用版のSwitch 2だけが1万円値上げされる一方、マイニンテンドーストアで取り扱う「Nintendo Switch 2 多言語対応版」の価格は変更されない点だ。日本語専用版は4万9,980円から5万9,980円へ。比率にして20%の上昇である。 任天堂は理由を「さまざまな市場環境の変化を受け、今後のグローバルでの事業性を検討した結果」と説明している。婉曲的な表現の背後にあるのは、円安、部材価格の高騰、そして米国の通商政策の影響だろう。任天堂自身が日本語版ニュースリリース末尾で異例の謝罪を入れている。 価格変更にともない、お客様および関係者の皆さまに多大なるご迷惑とご不便をお掛けいたしますことを心よりお詫びいたします。 社内でも苦渋の決断だったことがうかがえる。
Steam
5月4日の発売からわずか30分で売り切れ、eBayで定価3倍超の転売が横行したSteam Controller。Valveは「購入しようとした多くの方にとって、本当にフラストレーションが溜まる体験だった」と認め、本日から予約制へと舵を切る。