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AMD 26.5.1のゼロRPMバグ、GPU温度が静かに上昇

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AMD 26.5.1のゼロRPMバグ、GPU温度が静かに上昇

AMDの最新ドライバ「Adrenalin 26.5.1」で、アイドル時にファンを止めるゼロRPM機能が破綻している。モニターのスリープ復帰後にファンが回らなくなり、GPU温度が静かに上昇するという報告がRadeonユーザーから相次いでいる。 モニター復帰後、ファンが止まったまま戻らない 問題の起点は5月6日に公開されたAdrenalin 26.5.1だ。Radeonサブレディットに投稿された不具合報告によれば、モニターがスリープに入る、あるいは電源を切るタイミングでゼロRPMが有効化されるところまでは通常通り。だが、モニターを復帰させてもゼロRPMが解除されず、ファンが停止したまま固まる。 ゼロRPMは、低負荷時にファンを完全に止めて静音化と防塵を狙う機能だ。Webブラウジングや動画視聴の間はヒートシンクの放熱だけでしのぎ、温度が上がってきたら自動でファンが立ち上がる。グラフィックボード各社が標準装備にしている定番機能であり、知らずに依存しているユーザーは多い。 今回のバグが厄介なのは、ファンが止まったままゲームや重い作業を始めてしまう点にある。本来なら負荷上昇に応じてファン

Radeon RX 9050、2048基を8GBで縛る矛盾

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Radeon RX 9050、2048基を8GBで縛る矛盾

シェーダー数はRX 9060 XTと同じ2048基。しかしクロックは2割以上削られ、メモリも8GBに据え置かれた。AMDの新たな下位GPUに、ちぐはぐな影が差している。 RX 9060 XTと同じダイ、別物の性能 VideoCardzが入手したリーク情報によると、AMDは新たな下位GPU「Radeon RX 9050」を準備している。AIBパートナー向けに流出した内部資料には、Navi 44 XTダイをそのまま使い、ストリームプロセッサも2048基を維持した構成が並ぶ。番号上は格下なのに、内部構造の上では RX 9060 XT と同じ顔をしている。 そして、ここからが奇妙な話だ。コアの数だけ見れば、OEM限定のRX 9060(1792基)よりも上にいる。型番の序列とハードウェアの序列が、見事に逆転している。 Radeon RX 9050は、Navi 44 XTの完全構成を採用している。これはRX 9060 XTと同じダイ構成であり、カットダウン版のNavi 44 XL(RX

FSR 4.1躍進もDLSS 4.5に7戦1勝、距離なお残る

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FSR 4.1躍進もDLSS 4.5に7戦1勝、距離なお残る

7タイトルでFSR 4.1とDLSS 4.5を比較した検証結果が出た。FSR 4.1は前世代から明確に伸びたが、コミュニティ投票でDLSS 4.5を上回ったのは1タイトルのみ。AMDが詰めた距離と残る差の両方が同時に見えてくる。 7タイトル比較で見えた1勝6敗の構図 ドイツのテックメディアComputerBaseが、AMDのアップスケーリング技術FSR Upscaling 4.1を、前世代のFSR 4.0およびNVIDIAのDLSS 4.5(Preset M)と比較する検証を公開した。テスト対象は7タイトル。執筆を担当したのはWolfgang Andermahr編集者で、コミュニティ投票も並行して実施された。投票は本日(2026年4月29日)11時32分に締め切られたばかりだ。 テスト対象となった7本は『Anno 117: Pax Romana』『ARC Raiders』『Assassin's Creed Shadows』『Call of Duty: Black Ops

中国製コアを積んだロシア製CPU「イルティシュ」でウィッチャー3が動いた

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中国製コアを積んだロシア製CPU「イルティシュ」でウィッチャー3が動いた

中国製コアを搭載しながら「ロシア産」を名乗るサーバー向けCPU「イルティシュ(Irtysh)」が、ゲーミングPCに搭載されてウィッチャー3を30FPS前後で動かすという映像が公開され、国際的な注目を集めている。制裁下のロシアにとって数少ない選択肢のひとつだが、その正体をよく見ると、実情はやや複雑だ。

MesaがLinuxカーネルと同格に Fedoraで永続的アップデート例外を獲得

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MesaがLinuxカーネルと同格に Fedoraで永続的アップデート例外を獲得

オープンソースGPUドライバの中核を担うMesaが、Fedora Linuxで特別な地位を得た。これまで「暗黙の了解」で運用されてきた柔軟なアップデート方針が、正式にポリシーとして文書化された。 Linuxカーネルと肩を並べる存在へ Fedora Engineering and Steering Committee(FESCo)が、Mesaに対する永続的アップデート例外を正式に承認した。賛成8票、反対0票という満場一致の決定だ。 この例外により、Mesaは安定版Fedoraリリースにおいても新バージョンへのアップグレードが明示的に許可される。同様の扱いを受けているのは、Linuxカーネル、KDE、LXQt、そしてRust開発パッケージなど限られた存在だけだ。 Fedora永続的アップデート例外パッケージ パッケージ カテゴリ ステータス Linuxカーネル カーネル 既存 KDE デスクトップ 既存 LXQt デスクトップ 既存 Rust開発パッケージ 開発ツール 既存 Mesa GPUドライバ 新規追加 F